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私たちはなぜ「女」を面倒に思うのか──あるある女性の悩み

私たちはなぜ「女」を面倒に思うのか──あるある女性の悩み

私たちはなぜ「女」を面倒に思うのか──あるある女性の悩み

作家
水島広子
出版社
自由国民社
発売日
2021-04-21
ISBN
9784426127015
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私たちはなぜ「女」を面倒に思うのか──あるある女性の悩み / 感想・レビュー

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ゆーき(仮)

これ昭和の話やろと思いつつも、実は令和の今でも当たり前の話かもしれない。見栄やプライドといったものは根拠があって初めて成り立つものだと思うんですけど。

2022/08/10

kom

「なるほど」と納得するところもあれば、「そう言われても…」と思うところもあり、あまりピンと来ない部分もあり。

2022/09/30

dice-kn

「女」とカッコ書きにしているところに意味があるようで。新聞に連載していたコラム(QA形式)をまとめたものとのことで、質問の内容はリアル、回答は的確だと思いました。”お母さん病=あなたのことを一番わかっているのは私” は特にあるあるだなぁと思ってしまいました。あと、男は結果で評価されたい、女は存在で評価されたいという傾向も、なるほどなぁと。

2022/09/02

アルミの鉄鍋

★3 マウンティグ女子は自分に不安があるから他人にマウンティグする。ママ友との付き合い方として、自分は子どものマネージャーであると言う立場を覚えておく。など、視点を変えるとなるほどなぁと言うアドバイスが多かった。ただ、ずっと覚えているかどうか…

2022/08/11

みぃ

新聞に連載された相談への回答をまとめたもの。 新聞の老若男女の広範の読者向けの回答内容なので、奥歯に物が挟まったような歯切れの悪さを感じた。「整理整頓女子の〜」のような内容を期待していたので、残念だった。 ⭐︎2

2021/05/23

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