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一流の思考の作り方 発想を切り替える方法61

一流の思考の作り方 発想を切り替える方法61

一流の思考の作り方 発想を切り替える方法61

作家
中谷彰宏
リベラル社
出版社
星雲社
発売日
2015-03-23
ISBN
9784434204029
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一流の思考の作り方 発想を切り替える方法61 / 感想・レビュー

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naoっぴ

発想の切り替えって大切ですね。たくさん考えるより考えそのものを切り替えること。プランAがだめならスーパープランAにするんじゃなくてプランBを実行してみること、こういうのが大切。また、一流の人は○ではなく△の人という視点が新鮮だった。つまり完璧な成功もミスもないがたくさんの△を集めて高いクオリティーを実現している人、ということだそう。欠点や短所も「伸びシロ」と思い、本番には準備でのぞむ。ポジティブ発想の本(^^) しかしなぜこの表紙…?

2015/07/13

frosty

よっしゃ! 私も一流の思考を身につける!

2015/06/04

しんしん

発想の転換の具体例が書いてあった。 「悪口を言うより、言われよう」というのはいいなと思った。 非常に読みやすい構成で書いてあった。

2015/12/06

kenji08421

うーーーーん、こういう本が"当店のオススメ一位!"とかに載るのかな、、、ありえないくらい端的に説明してるからわかりやすいんだけど、説明が足りなかったり、根拠が明示されてなかったりする箇所はかなりトンチンカンな事を言ってるように見えてしまった。 元々この人の本あんまり好きじゃなかったけど、やっぱりダメだった、、。 単純に僕の考え方とかけ離れてるだけなのかな。。

2018/04/03

JohnOM

一流とは、基礎を大事にして、考え方を柔軟に、耳を傾ける人。確かイチローや松坂がこのタイプだったような、、、

2018/03/10

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