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部下のやる気が自動的に上がる モチベーションの強化書 (強化書シリーズ)

部下のやる気が自動的に上がる モチベーションの強化書 (強化書シリーズ)

部下のやる気が自動的に上がる モチベーションの強化書 (強化書シリーズ)

作家
中谷彰宏
リベラル社
出版社
星雲社
発売日
2018-07-20
ISBN
9784434249587
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部下のやる気が自動的に上がる モチベーションの強化書 (強化書シリーズ) / 感想・レビュー

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モチベーションの高め方を一流と二流の違いから説明してくれる。モチベーションには①開始やる気②継続やる気の2種類があるとわかった。そして、外的な報酬などよりも自己成長などの自分の内側からの感情の方が大切だということを学んだ。本来やる気は行動してから出てくるもの。やる気が出るようにまず行動するような仕組みを作っておくことが一流らしい。やり始めが苦にならないように物をあらかじめ準備しておくなどが良いですね。

2019/02/07

ココアにんにく

「本は、読んだ人の試行錯誤を最短のコースにすることができる」嗚呼!分かります。お店のカウンターの中に入って手伝った時名誉と思ったことあります。二流には凄いと思える人からブラックなマニピュレーターまでいた。一流は一見凡庸に見える事があっても考えているレベルが違う。大切な芯の部分をしっかり理解している(私にはまだ理解が及ばない)。色んな一流サウイフモノニ ワタシハナリタイ

2021/02/22

淺野 昌規

知性は、学ぼうという気持ちです。 知識があることではありません。 学んで成長しようとするのが知性です。 (201ページ)

2018/07/22

はこ

具体的な手立てが書かれているわけではないので、読んでて「薄いな」と思った。一流と二流の違いを端的な表現でまとめてはいるが、どれもどっかで聞いたことある感じのものばかり。なんとなく心に留め置くくらいでいいかな。

2021/09/11

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