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シリーズ世界のなぞなぞ 1

シリーズ世界のなぞなぞ 1

シリーズ世界のなぞなぞ 1

作家
柴田武
出版社
大修館書店
発売日
1986-04-01
ISBN
9784469110364
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シリーズ世界のなぞなぞ 1 / 感想・レビュー

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ナヲ

ミジンコブンコにて。世界の人々の発想が面白い。「美しかろうと醜かろうと私はみんなのお尻を触ってまわる」答え「いす」

2015/11/22

けいこん

世界のなぞなぞ。大人のなぞなぞ。

2017/04/17

のん@絵本童話専門

世界の古いなぞなぞ。瀬田貞二さんの『幼い子の文学』を読むと、昔の幼い子の文学といえばバラード(詩)があり、なぞなぞが詩的であるのも理解できる。詩的な言葉を楽しめるなぞなぞだが、答えがすぐそばに書かれているので、なぞなぞ目的で子どもが一人で読むには向かないかもしれない。ピンとこないものや、その国の文化を知らないとわからないものも多いのだが、ときおりとびきりド級の面白いなぞなぞが見つかるので古いと侮れない!赤は人間の体、日々の暮らしに関わる物事がテーマ。

2024/03/24

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