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料理のきほん練習帳

料理のきほん練習帳

料理のきほん練習帳

作家
小田真規子
出版社
高橋書店
発売日
2012-04-28
ISBN
9784471033972
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料理のきほん練習帳 / 感想・レビュー

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まる

花嫁修業のために。なんとなくで切っていた「一口大」などが実際どんな大きさなのか、数字だけでなく写真があってわかりやすかったです。普段の作り方と違うものが多々あったので、これは作ってみなければ…写真もわかりやすいレシピ集だと思います。まだ作ってないので私みたいな初心者でもできるものかはわかりませんが(笑)

2015/07/27

anne@灯れ松明の火

隣県で見つけ、いいなと思って検索したら、地元にもあったので予約。小田さんのレシピ本はわかりやすくて、いい♪ 主婦歴は長くなったが、「きほん」がまだまだ役に立つ(笑) 実は読んだのはずいぶん前。返却期限が来て、また借りようと思い、それから登録と思って、読んでいる本に入れっぱなしだった^^; 

2016/09/30

もーちゃん

量・大きさ・時間など、なぜそうした方がいいのかわかった。自己流でやってきたけど、イマイチ味がきまらないな~という原因がわかる。初心者向けの本だと思ったけど、自己流でやってきた人向けだな。

2013/07/03

かっぱ

シリーズ35万部突破の帯にも納得。見開きの右頁に出来上がりの写真、左頁に各手順の写真が上から並んでいて要領がつかみやすい。お店の味編と合わせて勉強になります。今更ですが練習しなおしてみる。

2014/07/15

774su

素材のきり方はもちろん、みりんと砂糖の≒の関係、「基準野菜」の重さの目安がわかるという一見の価値がある内容です。 弱火でじっくり炒めながら料理をしていましたがほったらかし焼きという技法が紹介されていて、そっちのほうが火の通りがよいということを再認識した。 蒸し野菜をつくってみようと思う。 あと種々の切り口にもチャレンジしようと思う。 素材の切り口、大きさが料理の味のしみこみの切り口となっているとは…。 基本をマスターしたい気持ちが出る本です!

2015/08/05

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