KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

古寺巡礼京都 18 新版

古寺巡礼京都 18 新版

古寺巡礼京都 18 新版

作家
菅原 信海
みうらじゅん
出版社
淡交社
発売日
2008-01-01
ISBN
9784473033680
amazonで購入する

古寺巡礼京都 18 新版 / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

榊原 香織

三十三間堂、というのは独立した何か、だと思ってたら、妙法院と一体何ですねぇ。ちょっと離れてるし、行ったことない。しまったな、障壁画とかなかなからしく。

2022/03/05

雨巫女。@新潮部

《私‐図書館》前から三十三間堂に、行ってみたかったんです。仏像のカリスマの解説はさすが。

2013/05/10

sayzk

木を見て森を見ず、てな事を昔から申しますが、三十三間堂の場合、その「観音さんの森」に目を奪われて意外と一体づつは見てないように思いますな。しかし一体づつみても慶派ブランドで金箔もよく残っている優れものですからまたじっくりのんびり見に行きたいですな。それと妙法院。ここは普段は一般拝観できまへん。前に特別公開期間に行ったことがおます。ここもまた行きとう御座います。

2016/05/02

荒野の狼

「新版 古寺巡礼 京都」の18巻は妙法院・三十三間堂で2008年の出版。妙法院門跡と蓮華王院三十三間堂はひとつの寺であるため、本巻では一緒に紹介されている(ちなみに「蓮華王とは千手観音の異称p94」)。妙法院は非公開なので掲載写真は貴重ではある一方、三十三間堂は一般公開されているため旅の思い出にはよいが(内部は写真撮影禁止なので)、本書を購入する読者の目的からすると相反するので、この二つの建築物の組み合わせは、大方のニーズにはあってはいない。

2023/04/10

ohmi_jin

意外と妙法院と三十三間堂が同じお寺であることは知られていない。私も神仏霊場巡りで初めて知った。妙法院は通常非公開なので拝観した事はないが、三十三間堂はまさに圧巻としか言いようがない。

2019/12/21

感想・レビューをもっと見る