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藤森照信×山口 晃 探検! 東京国立博物館

藤森照信×山口 晃  探検!  東京国立博物館

藤森照信×山口 晃 探検! 東京国立博物館

作家
藤森照信
山口晃
出版社
淡交社
発売日
2015-11-16
ISBN
9784473040497
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あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

開館、明治5年(1872)。収蔵品総数、11万件以上。わが国最古の博物館として、質・量ともに日本一を誇る「トーハク」こと東京国立博物館。本書では建築家の藤森照信氏と画家の山口晃氏を案内役に、「美術」「建築」の二本柱から、トーハクの魅力を徹底解剖します。膨大な収蔵品からお気に入りの展示品を独自の視点で選ぶ「勝手にトーハクセレクション」、茶室での特別見学体験、展示や保存修復の舞台裏から果ては館長室まで普段入れないところに潜入し、トーハクの魅力を徹底案内します。

藤森照信×山口 晃 探検! 東京国立博物館 / 感想・レビュー

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夜長月🌙新潮部♪

日本の宝箱「トーハク」で見てみたいのは「灰被天目」「鷹見泉石像」。所蔵品ではなく建物ではノスタルジックな「黒田記念館」。法隆寺とは対照的とも思えるミニマリズム建築の「法隆寺宝物館」。本館の内装で注目したいのは宮内省技師・権藤要吉によるステンドグラス(本館)。

2018/03/25

ちゃこばあ

美術品の紹介もあるけど、建物紹介が凄い!ただただ凄いなぁって眺めるだけで通り過ぎちゃうところの、本当の凄さを細かに紹介しています。そして非公開の所までたくさんあってとても楽しいです。これはじっくり見に行かなくっちゃ。

2016/05/02

わんこのしっぽ

東京国立博物館の魅力をギュギュっと詰め込んだ一冊。山口晃さんのプロローグに激しくうなずく!そうそう、あそこのソファは心地の良い眠りを誘う~私だけじゃなかったんだ(笑)でもこの本に収まり切れない魅力的な展示物があれもこれもと思い出される。またじっくりと行ってみたいな。トーハクにこれから行く予定の方はぜひ。初めての方も、再訪される方にもお薦めします。

2016/01/09

瀧ながれ

いささか遠いので、訪ねる予定もつもりもないのですが、お噂はかねがね、のトーハク。…広いんですなあ。建築家の藤森せんせいがご案内くださるので、各建物の注目点や比較が、とてもおもしろかったです。読まずに行っていたら、間違いなくぜんぶをスルーしてますね。解説を読んで写真に戻って、なるほどーと唸る、既刊もそうでしたが、自分の美的感覚が一段アップした気持ちになりました、気のせいです、はい。山口画伯の目の付け所もおもしろく、「もう見たい人だけ見ればいーじゃないか。特別展の混み方、尋常じゃないよ…」のボヤきにニヤリ。

2015/11/19

クロ

建築家の藤森照信氏と画家の山口晃氏を案内役に東京国立博物館を徹底解剖。お二人の展示品や建物に対してのご意見が正直でいてとってもユーモラス。おかしくて笑いながら楽しめたガイドブックだった。藤森氏選のねじりはちまきのかぶとは大うけ。私は寅さんかと思ったよ。火焔型土器を選んだ山口氏は、リリヤンみたに小さな喜びでできている気がすると語っていて、そういう見方があったかーと思わずニヤリ。建物に関してのお二人の見解も、とても興味深かった。華やかな表慶館も好きだけど、和洋折衷の本館のあの雰囲気も好きだなぁ。

2019/05/04

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