読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ

幸之助論―「経営の神様」松下幸之助の物語

幸之助論―「経営の神様」松下幸之助の物語

幸之助論―「経営の神様」松下幸之助の物語

作家
ジョン P.コッター
金井壽宏
高橋啓
出版社
ダイヤモンド社
発売日
2008-04-03
ISBN
9784478003121
amazonで購入する

幸之助論―「経営の神様」松下幸之助の物語 / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

モッタ

★★★★★ 今でも通じる考え方を持ち、21世紀これから必要とされる考え方をもすでに持っていた松下幸之助さん。素晴らしい人物だ。「素直な心」を大事にされていた。そのことで僕は凄く救われた部分がある。素直が良いとはっきり言ってもらえたおかげで、視界が一気に開けた気がする。パナソニックやPHP研究所で松下幸之助さんの理念がしっかりあるように、理念が一本しっかりある会社は魅力的な企業が多い。そのような会社で働きたい。 ※図書館借り

2011/12/01

おっくー

Twitter関連で知った本。伝記形式で幼少の頃から亡くなるまで松下幸之助さんを知ることが出来た。経営の神様の異名も持ち、松下政経塾など様々な活動で日本に貢献した人。しかし、苦労人で最初は普通の人だったと記述されており、苦難が成長させたと本人も語っている。私も素直さと謙虚さを忘れずに常に成長できるような人間になりたいと思った。読んでいると、カーネギーに共通する人生で様々な類似点がある。子供の頃から働くことや転職、現状に納得せず常に向上、人々のために。恵まれているのも先人たちのおかげであり、勇気をもらえた。

2016/02/27

Naota_t

★3.5 初めて松下幸之助の本を読む。近代日本で成功したリーダーの中では異色だ。4歳で一家は極貧生活となり、9歳で一人大阪に丁稚へ出る。8人兄弟の大家族であったが、早くに幸之助以外は死亡している。かなりの苦境を経験しているが、そこからの成長も大きい。「水道哲学」「周知」「素直」「謙虚」。また天理教に大きく影響を受けたことは知らなかった。社会の公器として働く、そのあとにビジネスがついてくる。ジャックウェルチは「率直」であることがリーダーの鍵だと言った。世界のリーダーたちの思想はある程度共通している。

2019/06/14

みかん

幼少期に家族を襲う災難、丁稚に出て起業し、順調にビジネスを拡大した後に襲う敗戦と規制。あらゆる困難がある中で幸之助はどのように生きてきたのか。素直さ、謙虚さ、複雑性、明日死ぬと思って生きつつ永遠に生きると思って学ぶこと、そういったものを学ぶことができたと思う。

2019/02/11

movingtoomuch

【仕事資料】松下幸之助界隈はおっさんカルチャー臭さハンパないので苦手だったけど、この本はとても面白く引き込まれた。松下電器および松下幸之助はコッター教授の考える「末端にまで責任と判断を求める柔軟性のあるリーダーシップ型組織」にぴったりあてはまる企業でありリーダーだということがよくわかる。基本的に病弱なのに、苦境のたびに元気になる様子がおかしい。愛人云々のエピソードや、時に近しい人に理不尽なほどの激しさで「キレる」様子が描かれている人格の揺れも興味深い。「人は理想を失うことで老いる」とは、まさに。

2017/05/24

感想・レビューをもっと見る