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好きなようにしてください たった一つの「仕事」の原則

好きなようにしてください たった一つの「仕事」の原則

好きなようにしてください たった一つの「仕事」の原則

作家
楠木建
出版社
ダイヤモンド社
発売日
2016-02-05
ISBN
9784478068878
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あらすじ

◆◇◆NHK「おはよう日本」で紹介! ◆◇◆

若手社員が仕事を見直すきっかけをつかむための本として、本書が取り上げられました(2019年3月5日)。

仕事の迷いに『ストーリーとしての競争戦略』の著者が答えを示す!
「大企業とスタートアップで迷っています」
「30代でいまだに仕事の適性がわかりません」
「キャリア計画がない私はダメ人間ですか?」――
20代~40代から寄せられた仕事の迷いや悩みに対して、時に厳しく、ユーモアに溢れた視点で楠木建氏がアドバイスを送る。

・人生はトレードオフ。その本質は「何をやらないか」を決めること。
・環境の選択は無意味。「最適な環境」は存在しない。
・趣味と仕事は違う。自分以外の誰かのためにやるのが仕事。……など

仕事に対する“構え"について考えさせられる骨太の1冊!

―――――――
時の流れに身をまかせ、馬齢を重ねているうちに、僕はすでにキャリアの第三コーナーを回ってしまいました。
自分の仕事生活を振り返って、つくづく感じます。ほとんどのことが思い通りになりませんでした。
これからも間違いなくそうだと思います。どうせ思い通りにならないのなら、好きなことを好きなようにするのに若しくはなし。

しょせん人間はなるようにしかなりません。第四コーナーを回りきってホームストレートに入った時、そこにどのようなゴールが見えるのか、
いまはまだはっきりとはわかりませんが、これからもせいぜい好きなようにしていきたいと思います。

読者の皆さんにおかれましては、本書がご自身の「好きなようにする」を再認識したり、再定義する きっかけになれば幸いです。
好きなようにするその先に、充実したキャリアが拓けますように。(はじめにより)

*本書籍はNewsPicksでの連載「楠木教授のキャリア相談」をベースに加筆修正し、未収録の章も新たに加えたものです。

好きなようにしてください たった一つの「仕事」の原則 / 感想・レビュー

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犬こ

変わっていく世の中で、変わらぬものを見抜く、そこに洞察の本領があります。その一番有効なアプローチは、時間的な奥行きを持って考えることです。歴史を知れば、いかに人間が100年や200年では変わらない生き物か、その本性がまざまざと見えてくるはずですφ(..)

2017/11/30

読書ニスタ

最近、仕事中の自分の声を聞いて、驚いた。 イヤイヤ仕事をしているのが、丸わかりの声だったから。 イヤイヤの仕事から生み出された商品を、誰が喜んでくれるだろうか。 好き嫌いを軸に仕事をしたことはない。 それはいけないことだとすら思っていたが、それが間違いだったとしたら。イヤ、間違いだったということだ。 本書を読むか読まないか。 好きなようにしてください。

2019/01/20

またおやぢ

兎角面倒な世の中である。殆どの事柄が思い通りにはいかない。しかし、後づけでも「これで良いのだ」と自分で得心さえできれば、毎日が有意義なものになる。要は自身が納得できるか否かであり、結局個人の自由意志で世間を渡るしかないのだから「好きなようにしてください」と帰着する辺りはアドラーの自己受容に近い。自己満足を許容しつつも、他者に対して貢献することが仕事であり、他者にとっての記録と記憶に残ることが実績で、その価値を決めるのも相手であるとする著者の主張も的確。自ら考え、自らの言葉で語り、自ら行動する事を促す一冊。

2016/10/31

masabi

【概要】Newspicks連載の「好きなようにしてください」から始まる筆者の悩み相談とコラム。【感想】連載場所が場所なだけあって現職か転職か、ゼネラリストかスペシャリストか、といったキャリア関係の相談が多い。返答の余談として筆者の仕観や考え方が窺えておもしろい。AかBかの二者択一に別の軸を加える、問いを変換するといった問題の切り口を変える。経験を重ねるなかで仕事の悩みにぶつかったときにはまた別の感想を抱くだろう。

2019/02/02

ともさち

痛快。シンプルにわかりやすく語られているのが素晴らしい。あたりまえのことだけれど、働くのは相手に価値を提供すること。自分が楽しんでるのは趣味でしかない。多様な働き方を目的の自由と手段の自由に分けて考える。働くということを考えるときの面白い材料。

2016/06/20

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