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統計学が最強の学問である[数学編]――データ分析と機械学習のための新しい教科書

統計学が最強の学問である[数学編]――データ分析と機械学習のための新しい教科書

統計学が最強の学問である[数学編]――データ分析と機械学習のための新しい教科書

作家
西内啓
出版社
ダイヤモンド社
発売日
2017-12-21
ISBN
9784478104514
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統計学が最強の学問である[数学編]――データ分析と機械学習のための新しい教科書 / 感想・レビュー

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Yuma Usui

副題通りの「データ分析と機械学習のための教科書」。中学生から大学生までで習う数学のうち、統計学や機械学習に関わり有る部分を一気に学ぶ事ができる。非常に丁寧な説明で数学を理解する事から脱落する読者をなんとか減らしたいという著者の想いを強く感じた。統計学や機械学習を学ぶ最初の教科書としてまさにうってつけだと思う。1度読み終えたが浅い理解で済ませた箇所があり再読して復習したい。

2018/06/18

キリル

「読み物」と思って挑みましたがそれがいけなかったです。表紙にある通り完全に「数学の教科書」で返り討ちでした。自分の力ではまだ早かったみたいです……数学の分野から統計学と機械学習に必要となる内容を抽出して解説してあります。丁寧な解説でよく読めば理解できますが、前2冊と比べても本書のレベルは高く感じました。対数が便利で「神っている」ことだけは覚えましたのでご勘弁を……まばらにしか理解できなかった部分も含めて再度挑めたらいいなぁと思います。最後の次の一歩はさらに学習を進める上での指針決めに参考になります。

2018/05/04

がりがり君

そのうち人工知能を開発するサイドより上手く使いこなす類の仕事が増えていくんじゃないだろうか。人工知能が仕事を奪うんじゃなくて(コンピュータが人間の仕事をガラリと変えてしまったのと同じように)人間の仕事のあり方をがらりと変えてしまう時代が来るんじゃないだろうか。あと重要なことは最後の方でさらりと言われてしまった。「AIは予測に向いていて統計は推論に向いている」AIのポテンシャルは我々の生活のあり方を変えてしまうかもしれない。

2018/02/01

やまと

人間のニューラルネットワークからヒントを得た、ディープラーニングが画像認識や囲碁などの分野でめざましい成果を上げている。本書では高等数学から大学教養レベルの数学を整理し、ディープラーニングで使用している統計モデルを解説している。他のディープラーニングの解説書では、いきなり尤度関数などが沢山登場して戸惑うのだが、例や図表を使って丁寧に説明してくれると、数式への恐怖心を少し取り除いてくれる。ディープラーニングはあくまで人間が考えた数理モデルであり、実際の脳が同じように動作しているわけではないことに留意したい。

2018/01/25

Iwata Kentaro

再読。ときどき読み直しておかないと。普段統計ソフトを走らせてるだけだとネイピア数も行列もベクトルも三角関数も微分積分すら無視できかねないので、ときどきは見直しとかないと、、、、

2020/05/15

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