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申し訳ない、御社をつぶしたのは私です。 ~コンサルタントはこうして組織をぐちゃぐちゃにする~ (だいわ文庫 G)

申し訳ない、御社をつぶしたのは私です。 ~コンサルタントはこうして組織をぐちゃぐちゃにする~ (だいわ文庫 G)

申し訳ない、御社をつぶしたのは私です。 ~コンサルタントはこうして組織をぐちゃぐちゃにする~ (だいわ文庫 G)

作家
カレン・フェラン
神崎朗子
出版社
大和書房
発売日
2018-06-09
ISBN
9784479307099
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申し訳ない、御社をつぶしたのは私です。 ~コンサルタントはこうして組織をぐちゃぐちゃにする~ (だいわ文庫 G) / 感想・レビュー

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DEE

元敏腕コンサルタントの独白。 未来が見えない以上、コンサルの仕事は過去のデータの集積と分析そして予想になる。それをどうするか。 自分はコンサルに疑問を持っているので見方は厳しいのだけど、変な占い師が跋扈する会社にいたことがあるので仕方ない。 著者はコンサルを否定しているわけではないが、その間違った方法に関して「申し訳ない」と言っている。 業務改善ではなく経営者の後ろ盾のためのコンサルなんてただの無駄。お金が余ってるなら社員に還元すれば、と思う。 ダメなコンサルタント、ダメな経営者、どちらが罪深いのか。

2019/05/07

Ryo

流し読み。著者はコンサル出身。数値管理や戦略的未来予測等、企業は数値化し易い指標を見つけてはそれらを管理し、綿密に計画されたプロセスに沿って、様々な事を実行して来た。しかし、本当の所未来予測なんて物は出来ず、刻一刻と変わる経営環境を常に当てはめて資料を修正しても、また状況が変化して居る。簡単に作れてしまう数字という不確かな指標によって、コンサルに道を誤らされた企業のなんと多い事か。コンサル万能説へのアンチテーゼ。個人的にティール組織がなぜ合理的なのかという事を改めて認識させてくれた。人事評価の件も面白い。

2018/07/08

nicosan3

面白い。コンサルのことを詳しく知りたいと思い読んでみた(これを選んだのはタイトルに惹かれたため)。なかなか知られていないコンサルの内側を語っている。コンサルがよく使うフレームワークにはあまり意味がない、というのが著者の考えだ。コンサルを入れたことにより、事業会社が失敗した例を数々取り上げている。中でも興味深いのは、コンサルの武器とも言われるフレームワークが問題解決の手段ではなく目的化しているということ。

2018/07/21

けいてぃ

どんなに優れたコンピューターでも、『扱う人』次第でダメになる。 どんなに素晴らしい計画でも、『数字』優先で『人』を考慮してないから上手くいかない。 ビジネスとは『人』なんだってことを強く感じた。 作中にでてくるドワイトDアイゼンハワーの名言『戦闘準備において、作戦そのものは役に立たないことを常に思い知らされたが、作戦を立てる行為こそが重要だ』には心打たれた。 計画通りにはいかない。だからこそ様々な状況変化や想定外の事態に対応できるように考えたり、知恵を蓄えておくことが大事的な。

2019/07/08

k

ビジネスについて大事なことが書かれている。 何でも解決できるツールはない。

2019/02/25

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