ゆるくても続く~知の整理術 (だいわ文庫)
ゆるくても続く~知の整理術 (だいわ文庫) / 感想・レビュー
おつまみ
知識を整理するには楽しむことが大事になる。ただ、楽しむためには前提知識が必要になるのでそれが中々辛いのだが。
2020/03/08
緋莢
<人より我慢強さがないからこそ、しんどいことをさけてうまくやるやり方を知っていた>という著者が、<勉強することはそれほど難しいものではないし、わりと楽しいものでもある>というのを書いた本。<言語の意味の周辺の情報をたくさん知っていないとその言葉を自由に使いこなすことはできない。>という例えとして、<授業中に余談をしてくれる先生はいい先生だ>というのは納得ですし、ネットで気軽にやる「軽いアウトプット」、ノートを活用する「重いアウトプット」は、実践しようと思いました(続く
2022/01/09
ココロココ
タスクを書き出すのは、すぐにでもできそうなのでやってみる。ブログを書くことも検討してみる。昔やってたけど、全て消してしまったので、テーマを考えて再開したいとは思う。
2019/11/11
リップ
私がこの本から身につけたいことはこの3つ。①あまり興味のない分野を学ぶ時は、それを好きな人が何を楽しんでるのか観察してみる。②新しい分野を学ぶ時は、知識や考え方が偏らないように3冊本を読む③50〜70%の完成度でいいから、一度最後までやり切ること。
2020/03/15
0607xxx
ゆるくのんびりとインプットやアウトプットについて書かれており、勉強するという事のハードルがだいぶ下がったような気がする。大切なのは「言語化」。ネットやノートなどをうまく活用してアウトプットしていきたい!
2020/07/24
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