読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

怒らないこと (だいわ文庫)

怒らないこと (だいわ文庫)

怒らないこと (だいわ文庫)

作家
アルボムッレ・スマナサーラ
出版社
大和書房
発売日
2021-06-12
ISBN
9784479308720
amazonで購入する

怒らないこと (だいわ文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

あすなろ

怒るのは何故なのか?その相手や対象に希望を持つから怒るのだ。希望なぞ持つからだ。そうしたことから始まるスリランカの上座仏教長老である氏により書かれた著書。怒りとは自分への猛毒であり、他者にとっては非常に伝播性強い物である。エゴがあるから怒れる。そして、人からの誹謗中傷等は、スポンジの様に吸着させるな。水晶玉の様にツルツルして拭えば直ぐに取れるという心意気で居る事が大事。それら含蓄溢れる言葉が多かった。僕にしてはこうした本を読む事は珍しいのだが、ふと書店で手に取り、意外に気付きが多かった一冊となった。

2022/03/07

つーこ

正しい『平等』を理解する、怒りではなく『問題』をとらえる、人生を破壊するほどの問題なんてない、自分がすべきことをする・・。ブッダのありがたい言葉の数々。まだまだ未熟者の私。人生、修行だらけ。

2022/01/23

ココロ

★★★ 怒りを表に出すとき、「私を怒らせた相手を傷つけてやりたい」という気持ちがどこかで湧いていると思う。 でも本書は、『怒り』は相手を破壊する前に自分を真っ先に破壊すると言っている。 また、昔腹が立ったことを、ふとした瞬間に何度も思い出してしまうことがあるけれど、そのたびに自分を破壊していたなんて! 怒るという選択をすることは、自分を傷つけ、不幸になるということ。怒りの感情をゼロにすることは出来なくても、このことを知っておけば、怒る以外の方法を考えようとするのではないだろうか。

2021/12/26

西

アメトークでどなたかが薦めていた長老本。確かにこれでもかと、怒ることの悪について書かれていた。今の自分に必要な本。他人に勝手な期待を押し付けないこと。怒りをその場に置いて次に進めるよう、もっと客観的に、俯瞰で自分を見つめられるように

2022/01/26

JUN

人間というのは、いつでも「私は正しい。相手は間違っている」と思っています。それで怒るのです。「相手が正しい」と思ったら、怒ることはありません。・・・確かに。この感覚は重要だと思った。

2022/07/27

感想・レビューをもっと見る