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みんな、忙しすぎませんかね?~しんどい時は仏教で考える。

みんな、忙しすぎませんかね?~しんどい時は仏教で考える。

みんな、忙しすぎませんかね?~しんどい時は仏教で考える。

作家
釈徹宗
笑い飯 哲夫
出版社
大和書房
発売日
2019-08-03
ISBN
9784479393283
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みんな、忙しすぎませんかね?~しんどい時は仏教で考える。 / 感想・レビュー

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chantal(シャンタール)

笑い飯の哲夫が哲学科の出身とは知らなかった。漫才師らしいすごく真面目に語っているように見えてどこかクスッと笑ってしまうような哲夫と真宗僧侶の釈さんとの往復書簡形式による仏教についてのあれこれ。そんな難しく考えることはない、嫌な事があった時などに「今だけ我慢すれば」「仕方ない」「相手は無明の世界に生きてる人だ、許してあげよう」なんて、とにかく自分に都合の良い方へ考えて少しでもそんな不快感を緩和する。これも仏教の知恵であり、一つの生き方だと私も最近学んだけれど、そんな事を語ってくれる内容。面白かった!

2020/10/21

西

面白かった、というかためになる知恵がいっぱい。哲夫さんの、お釈迦様には過去から未来まで見られる定点カメラがあったのではという話、どうせ嫌いなひととの付き合いも今だけやしという考え方。釈先生の話で、他人のことではなくただ自分のしたこととしなかったことだけをみるということ、思い通りにいかないことは、”思い”の方を調整するということ。お二人の話で、内在時間をどうやって伸ばすかということ。すごく参考になる話が多かった。正解はない。ただこういう考えもあるよ、ということ。そこから自分でどう考えていくか、自分次第。

2019/08/25

ムートン

これ、実は名著かもしれない。仏教について、教義とかそういったことは置いといて、単に雑談しているように見せかけて、そこは現役の僧侶、言葉の端々に教えられるものがある。笑い飯・哲夫さんも身近に仏教がある環境で育ってきて、でも仏教に詳しい素人の域なので、そう難しい話にならず、仏教にちょっと興味がある読者の代表たり得ている。浄土真宗に戒名がないのは初めて知った。家の宗派だと、戒名に驚くような金額が取られていたけど、あれって、何なのだろう。

2020/04/25

ととろ

面白かった。哲夫さんの文章が、ふざけて的外れなようで的確。笑わかしつつ、納得させます。「苦難は逃げ続けるより向き合う方が楽になる」「自分が正しいと思った瞬間から見えなくなるもの」「四方のどこにでも赴き、害心あることなく、何でも得たもので満足し、諸々の苦難に堪えて、恐れることなく、犀の角のようにただ独り歩め」仏教用語は覚えきれないけど、言ってることは自分なりになんとなく理解しました。

2020/10/21

Yuki

時間をかけて2回読んだのにまだ噛みきれない。図書館本だけど、買おうかな。線を引いたり付箋つけたりしたい。2回読んだ中でも何度も戻って、何度も引っかかる言葉が変わる。『仏教を学んでいると「自分が正しいと思った瞬間から見えなくなるもの」について気づくようになりますよ。』『人生は苦しいことがデフォルト』などなど。とにかく自我の執着を捨てるのだ!!仏教深し。読んでも読んでも全然体得できない。

2020/05/31

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