和田裕美の人に好かれる話し方-愛されキャラで人生が変わる!

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本の整理の折にナナメ読み。同時期に似た雰囲気の本を複数買った形跡があった自分はあの頃何に悩んでいたのだろう…

2021/06/06

中島直人

基本線は、空気作りと聞くという意識。 自分が特に意識すべきと感じたのが、自分の感情は相手に伝染する、質問スタイルだと会話に広がりが出る、相手の話を最後まで聞く反論しない否定しない、共感する意識を持つ＋だからを使う→人は感情で動く、先ずは自分がハッピーになる。 伝えたいのは、語尾の重要性、感情を盛り込むと説得力が増す、まずは結論その後理由。

2016/02/07

ちゃちゃ

あんまり，気を張っていると疲れるもんね。陰口いう人も，気が合わない人も，いて当たり前だからさっ。和田さんも言うように「ファンになる」というくらいの気持ちがちょうどいいのだと思いました。毎日，友達作りに行ってる訳じゃないしね・・・。

2011/06/16

さきちぃ

和田さんの柔らかい言葉遣いが印象的な本。実は2回に分けて読んでいまして、最初心が荒んでいて自分のことしか考えられなかった時は、恥ずかしながら「そんなに良い顔ばっかりできるかよ」と読んでいてイライラしてしまったのですが、素直に周囲に配慮したいと思ってからはすんなり入ってきました。個人的に「見返りを期待して人に優しくしても良い」というくだりが印象的でした。自分が愛されたいためであっても何でも、目の前の人に優しくして両者がハッピーになるなら悪いことなんてない。これから、もっと生きやすくなるような気がします。

2012/02/01

ふぇるけん

さらっと書いてある割に、すごく内容がまとまっているし、再現しやすいアイディアがつまってます。前に読んだ人づきあいの本よりもこっちの方が役立ちそうです。

2010/04/01