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東京百話〈天の巻〉 (ちくま文庫)

東京百話〈天の巻〉 (ちくま文庫)

東京百話〈天の巻〉 (ちくま文庫)

作家
種村季弘
出版社
筑摩書房
発売日
0000-00-00
ISBN
9784480021014
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東京百話〈天の巻〉 (ちくま文庫) / 感想・レビュー

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犬養三千代

博覧強記って種村季弘さんのことだ。知らない人物が多数いた。網野菊、鳥海青児、野口冨士夫、上司小剣、森泉笙子、飯田美稲、秋山祐徳太子、鈴木志郎康、奥本大三郎、野尻抱影、瀧口修造。なかでも瀧口修造の「夢三度」どなたか舞台化してくださらないかなぁ。昭和の東京の奥深さ、泥臭さがなんとも言えない。戦前の色町の様子も。蕎麦も、幽霊も面白かった

2020/03/13

ArenasR

「昭和の東京像を、詩、小説、随筆、ルポ、研究論文のような多様なジャンルから、それも商品ばかりを選んでアンソロジーに」「東京が多様性の怪物であるなら、その怪物の日常についての記録を編んだ」3冊組の1。目次で著者を眺めているだけでも、すごく時代と空気がわかる感じで、よいわぁ。今はないもの、自分が実際には知らない年代のことが多いとしても、やはり今の東京を知ったうえで(東京に住んだうえで)読むと趣きが深い。

2018/04/08

emerkita

ずっと手許に置いて少しずつ順不同に読んでいた三冊、「地」の最後まで行ったのでまとめて更新

2014/02/16

けよ

尾辻克彦のそばの話、種村李弘の砂糖をガメようとする話、武田百合子の不味いオムレツの話などが特に好き。街や生活の描写がそれぞれの書き手の人柄を反映していて、くすりと笑える話が多い。

2010/10/17

三月★うさぎ

岡本かの子の「鮨」がなかなかいい。さすが種村先生セレクト。つくづくうとれしい本。

2009/09/01

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