読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ

東京ミキサー計画:ハイレッド・センター直接行動の記録 (ちくま文庫)

東京ミキサー計画:ハイレッド・センター直接行動の記録 (ちくま文庫)

東京ミキサー計画:ハイレッド・センター直接行動の記録 (ちくま文庫)

作家
赤瀬川原平
出版社
筑摩書房
発売日
1994-12-05
ISBN
9784480029355
amazonで購入する

東京ミキサー計画:ハイレッド・センター直接行動の記録 (ちくま文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

おいしゃん

【読書会課題本】面白すぎる!身体中に洗濯バサミをつけて練り歩いたり、招待客を前に、自分たちが食べているところを見せる「晩餐会」を催したり、独楽のようにクルクル回りながら身体に糸を巻きつけてゆく「演奏会」を開いたり…。ハイレッドセンターたちが行ったそれらの前衛芸術を、ユーモアたっぷりに初心者にもわかりやすく解説する一冊。ゲスト参加の国立近代美術館のキュレーターの方ともお話でき、充実の読書&読書会でした!

2015/01/31

HoneyBEE

芸術ってなんだろうか。芸術じゃない芸術ってなんだろうか。梱包、紐、彼らの表現を観る人たちは鑑賞者ではなく観客。個人的な意見として今の「芸術」の価値観でこの「芸術」を観に行って動いてる布の中から全裸の男が出てきたら警備員に言って警察沙汰になると思いました。芸術ってむずかしいです。

2015/01/09

お萩

芸術とバレないように芸術をやる芸術。それは、人間の「芸術」を感じる部分を掘り下げていくようにも見えるし、一度枠から外れることで俯瞰しようとしているようにも見える。千円札裁判が真面目でおかしくて結局一番印象に残ってしまった。

2015/07/02

xtc1961ymo

追悼として、復刊されたのを機に再読。丁度自分が生まれてすぐの頃に、今でいう、イベント、ハプニングに当たる事を公衆の面前で無意識過剰でやっていたんだなーとそのラジカルな直接行動には脱帽。協力者あるいは観客として、横尾さんやオノ・ヨーコ、ナムジュン・パイクなどのそうそうたるメンバーがいて、その写真にも時代を感じさせるエネルギーが溢れています。千円札裁判にも触れられており、法廷内の貴重な証拠物件とともに一級品の資料たりえている。宇宙の缶詰めが最高!

2015/01/20

王天上

宇宙の缶詰が最高だ。町田の展覧会に行ってきた。会場近くでトマソンをふたつ発見した。千葉もいくぞ。

2014/12/11

感想・レビューをもっと見る