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セックス神話解体新書 (ちくま文庫)

セックス神話解体新書 (ちくま文庫)

セックス神話解体新書 (ちくま文庫)

作家
小倉千加子
出版社
筑摩書房
発売日
0000-00-00
ISBN
9784480030856
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セックス神話解体新書 (ちくま文庫) / 感想・レビュー

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GAKU

30年程に書かれた小倉千加子さんの処女作。現在では古いかなと思われる部分もあるし、論理が飛躍的な部分も感じられる。しかし成る程と思わせる部分も多々あり、上梓された30年前に読んだ女性の方々にとっては、かなり強烈なプロパガンダ書になったのではないでしょうか?歴史的に何故女性が不当に扱われてきたのか、知る事が出来ました。フェミニズム、ジェンダーに興味のある方には是非読んでもらいたい1冊かと。

2017/05/05

おさと

古いけれど…ふむふむと読める。「ん??」と思うところもあるけれど、それはそれで、考えるきっかけになる。性教育の問題…未だになーんも変わってない…。学校に期待しちゃだめだ。

2019/01/17

ウッチー・ハルノア

論理的飛躍や偏見が多く、また現在のデータと比較すると論証の成り立たない部分が多いです。しかし指摘の内容自体はハッとさせられるところも多く、今の日本社会にとっても大いに的を射てるなぁと感じる。男性が女性を支配するという「構造」のなかで、「構造」であるからそれを意識しにくいというのは納得。そして意識的に構造をつくっている存在がいることもやっぱり納得してしまいます(汗)。鵜呑みにするのではなく、問題提起として読めば面白いと思います。

2012/02/05

さきあや

事実かどうか信頼性の判断は個人に任せるとしても、わたしが生まれたころに書かれた本の指摘がいまだに通用するという社会の状態自体に疑問を覚える。過激ではあるけど考えるべきところが多い

2010/01/20

HolySen

フェミニズムが扱うべき問題を全般的に触れているのは良いと思ったし、根本的には今でも通じる議論だった。個別的にも性教育などは今も解決されていない問題だろう。しかし、古い話も多いし(アマラとカマラや、マネー医師の例は現代となっては出すには問題がある例だ)、細かい議論も粗いので、あくまでこういう話題に触れるための入り口程度の本と考えた方がいいとは思う。精神分析や心理学界隈の話題が多いのが心理学者っぽい。フロイト擁護してユング批判してるのは好感持った。男性を敵として扱うのはいいけど、「じゃあどうすればいいの?」が

2016/08/04

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