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TOKYO STYLE (ちくま文庫)

TOKYO STYLE (ちくま文庫)

TOKYO STYLE (ちくま文庫)

作家
都築響一
出版社
筑摩書房
発売日
2003-03-01
ISBN
9784480038098
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TOKYO STYLE (ちくま文庫) / 感想・レビュー

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山田太郎

結婚して子供もいるとモノがためれないし、部屋きれいにしとかないといけないんで、部屋中本とかCDで埋もれてるのみるとうらやましくてしょうがない。

2015/02/08

ばう

★★★ここに登場する部屋はお洒落なインテリア雑誌とは対極にある部屋ばかり。古くて狭いアパートの中に溢れる雑多なモノの数々にまず圧倒される。最早カオスとしか言えないような部屋、小さいながらもお気に入りのモノに囲まれてなんだか居心地が良さそうな部屋、そして散らかり放題の部屋の中で凛として咲いている一輪挿しの花。正に十人十色、大事なことはどの住人も自分の部屋に満足し、しっかり地に足をつけて生きている感じがするということ。読み応え充分でした。

2019/01/28

いまのわたし、腑抜けたコピーロボットのよう。置き去りにされた恋をめそめそ思い返したり埒もないことをぐだぐだ考えたり。ここに収められた東京の生活はそんな腑抜けにドロップキックかますくらいの「生きている」が詰まっている。しょーもないこと迷うより、生きなくては。こんなリアルな東京での生活の写真たちがわたしにも力をくれる

2015/01/26

Anemone

小さな部屋は小宇宙。時に整然と、時に雑然と展開されるこれら小宇宙の数々は、残念ながら1996年時点で90%近くがすでに存在していないらしい。現代の小宇宙が気になる。

2019/04/02

ケロコ

【図書館】写真集なのに、なかなか読み進まなかった。ト書きが多かったのと懐かしく興味深くてつい細かい所まで見いってしまうからだろう。1991年から撮り始め、1993年に刊行の本書はバブルの陰りが見え始めた頃か?ごちゃごちゃの、部屋を見ているとつい『今から行って片付けます』と言いたくなる。宮沢りえちゃんのサンタフェがごちゃごちゃの部屋に大事そうに立て掛けてあったのが印象に残る。

2018/12/09

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