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自分プレゼン術 (ちくま新書 264)

自分プレゼン術 (ちくま新書 264)

自分プレゼン術 (ちくま新書 264)

作家
藤原和博
出版社
筑摩書房
発売日
2000-09-01
ISBN
9784480058645
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自分プレゼン術 (ちくま新書 264) / 感想・レビュー

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momogaga

積読解消。プレゼンテーションをテーマに読みました。普遍的な内容が多く、今でも十分役に立ちました。

2016/02/09

chie

プレゼンの方法として「本を一冊出してみる」とあるけれど、実際、私は、本とは著者にとっての名刺みたいなものなのではないかと思うことはある。そのせいなのか、割とどんな本でも素直に受け止めてしまい、たまに読メの共読での批判にどきっとしたりする。自分自身のプレゼンができるかどうかは、やっぱり自分という中身のあり方にあると思う。普段、自分をプレゼンする機会があまりないと、いざその機会に直面すると、素の自分を暴露せざるを得なくなる。(この本はそういう内容ではないのだけれど、そう思った。)読メもそういう場だと思う。

2019/02/04

Humbaba

何かを行うときには,その目的がどこにあるのかをしっかりと意識することが重要である.また,重要なことを伝えたとしても,インパクトをもたせることも忘れてはいけない.他のものに埋没してしまえば,結局何も情報提供していないのと同じことになってしまう.

2013/05/13

人に自分を印象づけるためのtipsを写真含め紹介している。20年程前に書かれた本であり、FAXでの表現などいささか時代を感じるが、根底にある他人の懐に入る工夫などは今も活用できそう。それにしても海外での自宅出産で自身が赤ん坊を取り上げた、というエピソードが強烈。親から父親になる、というくだりはそのエピソードなども伴って説得力があった。

2020/12/28

昔一回読んだ、図書館で借り、つまみ読みです。今となっては内容が色あせているようです。著者の自慢話の本です。

2015/03/31

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