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精神科医が教える聴く技術 (ちくま新書)

精神科医が教える聴く技術 (ちくま新書)

精神科医が教える聴く技術 (ちくま新書)

作家
高橋和巳
出版社
筑摩書房
発売日
2019-12-06
ISBN
9784480072757
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精神科医が教える聴く技術 (ちくま新書) / 感想・レビュー

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zag2

読友さんのレビューに触発されて読んでみました。そういうことか!と大変勉強になりました。実際に活かせればと思っています。精神科のお医者さんって、結局は短時間の診察で薬を処方するのが主流と思い込んでいましたが、カウンセリングの立場からクライエントに向き合っている方がいらっしゃるんだと、そういう意味でも心に響きました。お名前から、ついつい悲の器や邪宗門を思い出してしまいましたが、当然ながら全くの別人。高橋先生、何冊か上梓されているようなので、読み進めていきたいと思います。

2022/02/20

ほし

まず前提として、カウンセラーでない読者にとって、この本に書かれているような態度で人に接するのが正しいという訳ではないし、そうする義務もない、ということは留意しながら読んだほうがいいと思います。そのうえで、人に話を聴いてもらうことで、思い悩む人の心がどのように移り変わっていくのかが、豊富な具体例と共に紹介されており、興味深い内容でした。最終章にて、人の話を聴く技術は、そのまま自分の心を聴くことにも繋がると語られていますが、ここが一番大事なことのように思います。自分の心の声に耳をすますことを意識したいです。

2020/02/06

Moeko Matsuda

大変勉強になりました。私は愚痴を聞くのが人より苦手で(そのくせ自分では言うのだからタチが悪いのですが)なんでただ「聴く」ということがこんなにしんどいのかずっと疑問でしたが、この本を読んでスッキリしました。基本的な事項から専門的な内容まで網羅されています。普段の生活や仕事にも活かせる内容だと思います。何度も読み返して、しっかり知識として自分の中に落とし込みたいと思います。

2022/10/02

yamahiko

歳をとったことを言い訳にしたくなるほど近年自分の怒りを抑えられなくなっていることに悩んでいます。 本書は傾聴の技術論の開示であるが、肝は最終章に置かれた自分の心を聴く技術に収斂していく運びにあると感じました。 怒りは拙速にコントロールしようとするのではなく、先ず、ただただそのときに生じる自分の声に寄り添ってみること。とても参考になりました。二人目の高橋和巳氏に感謝。

2020/01/11

あゆみらい

まずは、何も言わず傾聴。それがなかなかむずかしい。質問してもだめ。アドバイスしてはだめ。自分で話し続けることで、結論を導きださせる。それでないと、解決しない。 為になりました。でも、口をはさんでしまう。

2022/05/25

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