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新編 普通をだれも教えてくれない (ちくま学芸文庫)

新編 普通をだれも教えてくれない (ちくま学芸文庫)

新編 普通をだれも教えてくれない (ちくま学芸文庫)

作家
鷲田清一
出版社
筑摩書房
発売日
2010-02-09
ISBN
9784480092700
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新編 普通をだれも教えてくれない (ちくま学芸文庫) / 感想・レビュー

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Wagatsuma

共感はするが私以外の誰かの行動に期待、と考える人種が多数派だろうな。老害、時代遅れ、あんたの世代がこんな世の中にしたんでしょ、と思う人さえ居るのではないか。昨今やたらと見聞する「みんなが○○だから」とか「私達が××だから」という主語を使う人種なら尚更、本書の意味は解るまい。みんなって、私達って、アナタ以外の誰と誰と誰よ、と云いたい。そんな主体性不在を時事に絡めた本書は、世の中を自分の問題として考え行動することを求める。オペラ座の怪人のある一節が脳内に響いた「The Point of No Return」。

2015/06/12

THE WATERY

新聞・雑誌に掲載されていた哲学的なエッセイ集。調理,出産,病気etcが外在化することで見失いつつある「普通」の定義。考えることも感じることも大事なんだ。

2010/07/03

フィ

東大1999年文理共通。出題はp151「身体、この遠きもの」。身体論は固い批評文が中心だったが、全体として、やわらかな語り口でありながら考えさせる随筆集であった。自分は「Ⅲ からだが悲鳴をあげている」の身体論、恋愛短評に関心を持った。

2017/04/29

nrk_baby

そういえば鷲田清一の本はモード論以外にはほとんど読んだことがないなぁと思って読んでみた。 ケータイについてが一番考えさせられた。

2013/09/08

ナナシ

分かりやすい、古くさい、当たり前の決めつけばかりという印象。そりゃそうだ。1998年出版だもの。これも、当時はセンセーショナルな記事だったんだろうな。本を読むにも適した時期があるというものだ。

2012/10/06

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