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ちくま文学の森3巻 変身ものがたり

ちくま文学の森3巻 変身ものがたり

ちくま文学の森3巻 変身ものがたり

作家
安野光雅
森毅
井上ひさし
池内紀
出版社
筑摩書房
発売日
2010-10-08
ISBN
9784480427335
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ちくま文学の森3巻 変身ものがたり / 感想・レビュー

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N田

今まで読む機会の無かった有名作がけっこう収録されていた;高野聖、壁抜け男、山月記等。洋物と和物が決定的に違う。何読んでも半端なコクトー。コクトー好きはたぶんこの半端さが堪らないんだろう。このシリーズ、編者の拘りみたいのが出てるが、この本は無難な選択だと思う。

2016/02/27

naoco

読んだことがあるけどこうやってテーマで集められるとまた違う魅力が!人間椅子、懐かしいけど怖い。。

2020/05/01

きっち

《変身》をテーマにした短編アンソロジー。21編収録。 既読のものも多いのだが、それも含めてベスト5は、「高野聖 / 泉鏡花」「死霊の恋 / ゴーチエ」「山月記 / 中島敦」「風博士 / 坂口安吾」「猫町 / 萩原朔太郎」の5編。 やはり日本語の良さを堪能できる作品に軍配があがるなあ。文章力の凄さでは、泉鏡花が頭ひとつ抜けてるような気もする。 それにしても、みんな、さすがに文学史に名を残しているだけのことはある(←なんかエラソーに言ってますが)。

2019/01/19

渋江照彦

変身にまつわる東西の物語を集めた一冊となります。読んだ事がある作品が多いですが、読んだ事の無い作品もあったので読んで良かったなと思います。個人的には坂口安吾の「風博士」やゴーゴリの「鼻」、太宰治「魚服記」、泉鏡花「高野聖」、ゴーチエの「死霊の恋」辺りが好みでありました。

2014/11/02

Machiko

安野光雅、森毅、井上ひさし、池内紀選。かなりの拡大解釈とは言え、「変身」縛りで よくまあこれだけ集めたもんだ。 鼻血吹きそうなラインナップw 特に後半は。 短編って基本的にアイディア勝負だと思いますが、 こう「文章に不自由しないヒト」を並べられちゃあ。  こういう組み合わせになると、翻訳って不利?

2011/03/11

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