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青春と変態 (ちくま文庫)

青春と変態 (ちくま文庫)

青春と変態 (ちくま文庫)

作家
会田誠
出版社
筑摩書房
発売日
2013-10-09
ISBN
9784480431097
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青春と変態 (ちくま文庫) / 感想・レビュー

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おしゃべりメガネ

先日読了したサブカル本『出会い系サイトで〜』で紹介されていた作品ですが、いや、もうとにかくキョーレツの一言しか思いつかないです。残念ながら、あらゆる読書家の皆さんにどうぞと気軽に自信を持ってオススメできないのが、とても残念です。タイトルにあるように間違いなく?かなりの’変態’な作品だからです。こういう作品、ダメな人は絶対ダメなんだと思います。しかしながら、この1冊で変態はもちろん、青春や恋愛、人間ドラマとエロ(グロ?)、ちょっとしたミステリーまで楽しめてしまうのですから、やっぱり本作はスゴい作品です。

2018/06/16

しんごろ

変態にして犯罪者だろ!しかも女性の敵だな。青春どうのこうの語る資格はないな。腹立たしく最悪だね。

2019/10/14

おいしゃん

「こんな本出しちゃって大丈夫!?」とハラハラしながら、あまりの変態ぶりに、ニヤニヤしつつ読み進めた。現代芸術の天才、会田誠氏のスキー部についてのエッセイということで、スキー旅行に携えるにはぴったり!と旅行鞄に入れたものの、開いてビックリ。スキーの話はどこへやら、スキー場でのとんでもない変態話が次々と。しかし読み終えると、あー青春だなぁと思えるからまた不思議。男性限定で、強くオススメしたい(男子校育ちならなお)。

2015/02/15

TATA

何これ、すごいんだけど…。ホントにちくま文庫なのか。青春とは変態だ。まあ、十分理解できる部分もあるんだけど、あまりおおっぴらに言えないな、とそんな気分になる一作。喜国雅彦さんの漫画もこんな感じだったな、そーいえば。内容はほかの方の感想にお任せしますが、思春期の息子さんを持つお母さんは読まれない方がいいと思います。うーん、日本だったら電車の中では読めませんね。

2018/09/08

やいっち

会田 誠というと、山口晃と双璧を為す天才アーティスト。特にエロに傾斜している特異な作家。溢れる才能を持て余しているようにも感じる。そうした才能の行き場を時に小説という創作に向ける。本書は若き日の会田の、まさに若書きの作品。女子トイレでの覗き趣味の苦闘ぶりが前半の山場。興味深いのは、現に絶好の場面を垣間見つつも勃起はせず、従って自慰行為にも至らない。何処か観察者たる資質が示されているのか。

2020/02/19

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