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決定版 消費税のカラクリ (ちくま文庫)

決定版 消費税のカラクリ (ちくま文庫)

決定版 消費税のカラクリ (ちくま文庫)

作家
斎藤貴男
出版社
筑摩書房
発売日
2019-06-11
ISBN
9784480436023
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あらすじ

選挙のたびに、嘘をつかれている。膨れ上がる社会保障費の財源のためにというお題目で増税が繰り返されても社会保障はむしろ削減されてきた。そして、またさらなる増税が迫っている。軽減税率適用という“ニンジン”をぶら下げられたマスコミはダンマリを決め込んでいる。弱者の富を強者に移転することで格差を拡大する消費税のカラクリを明らかにしよう。

決定版 消費税のカラクリ (ちくま文庫) / 感想・レビュー

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Miki Shimizu

ヤバい。しらんかった!これ、読んだ方がいいやつや!消費税って、私らが払うもんやと思ってたけど、違うんや! 消費税しかない!赤字やし、福祉のために!とかいうのは、ウソっぽいと思ってたけど、なんじゃこりゃー!やん!!みんな、騙されてるでー!読んだ方がいいわー!

2019/07/19

ind

消費税は何となく、胡散臭さと逆進性を感じていたけど、この本を読んで、その残酷さを知った。消費税が増税されたがその分法人税減税に補填されているという指摘はよく見かけるが、消費税が下請け業者や零細事業者の圧迫になっていることが、税滞納の中で45.8%を占め、ワーストワンになっているその実態を著者の取材で明らかにされている点が説得力を増す。 新聞社が軽減税率というエサに釣られて、消費税推進のお先棒を担いでいる点についてはいつもながら、営利企業としての新聞社の限界を見る思いである。 消費税の実態を暴いた良書。

2019/09/19

satoshi

消費税をテコにして、あらゆる分野をコントロールしているという指摘には戦慄した。ジョージ・オーウェルの「1984」みたいじゃん。転嫁の問題とか、初めて知ることが多く、勉強になった。

2019/09/16

二人娘の父

この本が10万部くらい売れたら、この国の消費税議論も変わるのに。

2019/06/28

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