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思索紀行 (上) --ぼくはこんな旅をしてきた (ちくま文庫)

思索紀行 (上) --ぼくはこんな旅をしてきた (ちくま文庫)

思索紀行 (上) --ぼくはこんな旅をしてきた (ちくま文庫)

作家
立花隆
出版社
筑摩書房
発売日
2020-06-11
ISBN
9784480436658
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思索紀行 (上) --ぼくはこんな旅をしてきた (ちくま文庫) / 感想・レビュー

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ブラックジャケット

あまり文藝春秋などは買わなかったが、田中金脈問題が掲載された時は書店に買いに行った。30歳代の大ブレイク以来、様々な分野で「知の巨人」ぶりを発揮し、私の灯台になった。未刊行のエッセイを思索紀行と名づけ、一冊分はあろうかという序論とつけて再編集した。世はコロナ禍で、バーチャルな接触が優先される時代。しかし立花は「旅の巨人」でもあった。世界を本当に認識したかったら、必ず生身の旅が必要とする。正に慧眼で、及び腰のわれらを叱咤する。ワイン、チーズの食からキリスト教美術、反核無銭旅行と若いときから幅広くパワフル。

2021/01/02

フランキー

徹底的に現地を歩き回ること、現地の生活に溶け込むこと。学生時代に色々と作戦を練って、当時普通の人は手も出なかった海外旅行を実現した行動力、すごいなと思った。コロナで海外旅行はしばらくお預けですが、収束したら旅に出ようと思います。下巻へ続く。

2020/11/07

Shinjuro Ogino

非常に面白かった。このような眼を持つ人が、このような機会を与えられて(見つけて)旅行できることが羨ましい。 無人島生活体験(1章)、ギリシャ正教会の音楽(6章)など感慨深いが、10代の時のヨーロッパ反核無銭旅行(8章)は圧巻。著者の基盤ではないか。

2020/07/14

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