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東海林さだおアンソロジー 人間は哀れである (ちくま文庫)

東海林さだおアンソロジー 人間は哀れである (ちくま文庫)

東海林さだおアンソロジー 人間は哀れである (ちくま文庫)

作家
東海林さだお
平松洋子
出版社
筑摩書房
発売日
2021-12-13
ISBN
9784480437815
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東海林さだおアンソロジー 人間は哀れである (ちくま文庫) / 感想・レビュー

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へくとぱすかる

巻末の対談に驚き。東海林さんには無関係のように思っていた、手塚治虫への開眼が語られる。そういえば、世代的にもトキワ荘のマンガ家たちとほぼ同じ。今まで考えもしなかった視点でした。さてアンソロジーの中心となるエッセイで、展開される東海林ワールドは、まさに期待どおり。誰もが考えながらも、追及したり文章化しないチマタの話を、クスクス笑える形に仕上げる。「アサッテ君」などの作品と同様、つい週刊誌的に読み終わってしまうけど、そこはやはり深い洞察がないと書けないんだろうなぁ。平松氏の解説まできちんと読んでおきたい。

2022/01/16

Tatsuo Ohtaka

おじさんが些細なことをひねくり回すうちに哀愁が漂ってくる、ショージ君一流の極上エッセイを厳選。どれも名品だが、個人的には「コンビニ日記」が大好き。大作「青春の辞典」もときに爆笑を生む。いいね!

2021/12/24

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