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父親になるということ (ちくま文庫)

父親になるということ (ちくま文庫)

父親になるということ (ちくま文庫)

作家
藤原和博
出版社
筑摩書房
発売日
2021-12-13
ISBN
9784480437846
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父親になるということ (ちくま文庫) / 感想・レビュー

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sucksuckhello

世に子育てノウハウ本は多いが、この本は子どもを通して成長する父親が主体である。親の思惑はことごとくうまく行かない。子どもの行動を通じて親が気づき学んでいくことでしか、親としての成長はあり得ない。子どもを導きるのでなく、導く過程で子どもに学ばされるような中動的な営みについて記載しれている。これが90年代に記載されているのが驚く。もはや古典になり得る一冊。宮台真司の解説も近年の宮台の論がが濃縮されていてよりお得。

2022/01/08

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