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ちゃんと話すための敬語の本 (ちくまプリマー新書)

ちゃんと話すための敬語の本 (ちくまプリマー新書)

ちゃんと話すための敬語の本 (ちくまプリマー新書)

作家
橋本治
出版社
筑摩書房
発売日
2005-01-01
ISBN
9784480687012
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あらすじ

敬語は「人と人とのあいだの距離」ということを前提にして考えるとよくわかる。そのことをはっきりさせ、相手と自分との「距離」を認識すれば、敬語はもっと使いやすくなり、使い分けの難しい「尊敬語」「謙譲語」「丁寧語」もこわくない! さらに歴史や成り立ちを知ることで、現代生活での「ちゃんと話すための」敬語を身につけることができる。敬語は決して面倒なものではなく、コミュニケーションをより良くできる表現力豊かな日本語だ!

ちゃんと話すための敬語の本 (ちくまプリマー新書) / 感想・レビュー

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♪みどりpiyopiyo♪

以前読んだ本。今 奨めたい友人がいます♪ ■現代の敬語は、上下関係ではなく「人との距離感を自在に操るための便利なツール」という視点を貰って、生きるのが少し楽になりました。人間関係をきちんと動かすことを言葉が助けてくれる☆ ■言葉づかいに良い悪いは無いけれど、その人となりをしっかり表すものである。どのように伝えるか、どのように思われるのかを自分なりに考えていく事が大事。タメ口は独り言。■敬語を「日本語の表現力の豊かさ」と捉えるのも、なんか好きです。(→続

かくば

敬語はもともと日本に身分階級があった頃の名残で、正しく使えないと文字通り”罰が当たった”そうです。目上と目下、尊敬と謙譲のルーツを聖徳太子の時代から辿りつつ、最終的に”身分差という概念のない現代に、正しい敬語なんて実は無いんだよ”と解説するくだりが目から鱗でした。ただし言葉づかいに良い悪いは無いけれど、その人となりをしっかり表すものであることは確かのようです。日本語って面白い。

2015/06/22

鈴木松司(すたんど)

【14/10/23】「正しい敬語の使い方」ではない。人との適切な距離を取るための敬語という観点。

2014/10/23

抹茶

正しく敬語を話せるようになりたくて借りたのですが、実際は敬語とは何かについて書かれている本でした(笑)想像しているのとは違いましたが、とても読みやすくこれからの敬語の使い方について考えるきっかけになりました!

2017/02/25

Tomohiro_Y

敬語とはなんでしょう?なぜ使うのでしょう?という問いかけにスッキリと分かりやすく答えてくれます。敬語は良い意味でも悪い意味でも、話す相手と距離をとるための手法であると歴史を含めて解説できる人は著者だけだと思います。10代の若い人に読んでほしい内容だけに読みやすいですので、できるだけたくさんの人に読んでもらいたいですね。

2012/09/22

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