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しびれる短歌 (ちくまプリマー新書)

しびれる短歌 (ちくまプリマー新書)

しびれる短歌 (ちくまプリマー新書)

作家
東直子
穂村弘
出版社
筑摩書房
発売日
2019-01-08
ISBN
9784480689160
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しびれる短歌 (ちくまプリマー新書) / 感想・レビュー

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tototousenn@超多忙につき、読書冬眠中。

☆5.0 東 直子さんと穂村 弘さんが、短歌とは何かについて語っておられる。ふむふむ、なるほど。 本書と、ずれるが「昨日発表の読メの皆さん注目の一大イベント」に因み、 小生も『ととにょっ記』ではないが、 歌人もすなる短歌といふものを、「承認欲求満々toto」もしてみむとてするなり  // 本来の / 趣旨はいずこと / クジラ泣く / 知らぬ存ぜぬ / 銭で耳栓 //  BY(ToTo)

2021/04/15

コットン

お二人の歌人による短歌についての話でいろんな歌の良さが二人の会話を通して見えてくる。気になったのは以下。するときは球体関節、のわけもなく骨軋みたる今朝の通学:野口あや子、もろもろの愛憎はどうでもよし小さくなりたる母ふたりあり:小島ゆかり、家族の誰かが「自首 減刑」で検索をしていたパソコンまだ温かい:小坂井大輔、生前は無名であった鳥がからあげクンとして蘇る:木下龍也、」杜子春は恐怖のあまり目を閉じた。括弧の中には入れないのだ。「:千葉聡……。 まだまだあるが楽しすぎる短歌の話。

2019/01/15

鱒子

図書館本。主に市井の人々の短歌ですが、著名人のもいくつかあり。穂村さん 東さん お二方の解説が楽しい。今まで短歌って難しいと思っていたけれど、わたしも作ってみようかなーーと思えるようなハードルを下げてくれる本です。

2019/04/03

きむこ

[読友さんからお借りした本]以前の『短歌』のイメージは「自分とは違う世界の文化」だったけれど読書メーターのお陰で短歌がとても身近な存在になってきている。お二人の歌人の解説で私には理解出来なかった歌の深さがわかったり、生活の中に密着している短歌の魅力が見えて面白かった。綺麗に作ろうとしているのではなく自分の今の気持ちをそのまんま表現しているのだと感じさらに身近に感じれた。時代によって短歌も変わってきているんだなぁ。

2019/09/27

Kazuko Ohta

穂村さんのエッセイは大好きですが、歌集はほとんど手に取ったことがありません。というのも、私には歌心が皆無らしく、世の中の短歌や俳句を聴いてもわからないことが多い。八つ当たり気味に、説明してもらわなわからん歌ってどういうことよ!?と思ったりもするのです。本書も序盤はそんな感じ。食べ物の歌には食いついたものの、やっぱり説明なしじゃ私には理解不能やわなどとぼやきながら。それが第8章のトリッキーな歌に入るとニヤニヤが止まらず。職業としての歌人を目指すとかかる費用もリアルで勉強になりました。楽して稼げる仕事はない。

2021/09/01

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