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学校が教えないほんとうの政治の話 (ちくまプリマー新書)

学校が教えないほんとうの政治の話 (ちくまプリマー新書)

学校が教えないほんとうの政治の話 (ちくまプリマー新書)

作家
斎藤美奈子
出版社
筑摩書房
発売日
2016-07-05
ISBN
9784480689665
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学校が教えないほんとうの政治の話 (ちくまプリマー新書) / 感想・レビュー

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国語の講師☆(haro-n)

日本の社会と政治の変化を分かりやすく説明。前半は体制派と反体制派の対立として、後半は国と個人の対立として右派と左派の対立の図式を整理しています。年齢を問わず入門として良いかも知れません。ただ、間違いと思われる情報が2つ程ありました。一つは、ソ連ゴルバチョフ政権のペレストロイカ、グラスノスチを、チェルノブイリ原発事故を機に実施されたように書いてあったことです。グラスノスチは、当時の共産党幹部の秘密主義をうち壊すために開始したもので、事故前から行われています。事故当時も情報公開が上手く行かず問題になりました。

2018/05/18

ずきん

「政治に中立はない」いきなりグッと掴むねえ。「資本主義と社会主義」「右翼と左翼」「全体主義と個人主義」をキーにして、日本の政治について非常にわかりやすく述べてある。なぜ学校で政治について教えられないのかも。著者が「わたしはこっちだ」と、立ち位置を明確にしているのが好印象。好奇心を刺激する史実の引用、また、著者に対する反論を意識させる余白を残しているのもいい。とても面白く読んだ。良書。

2020/07/13

佐島楓

斎藤さんのご本なので読んでみた。相変わらず忌憚のない文体で安心(?)したものの、ちょっと極論が多くないか、と心配にもなった。まあ現実のほうが極端な結果を示すこともままあるからなぁ・・・。

2016/08/26

GAKU

「政治に中立はない」と言うなら、私は「右」ですかね。中々面白かったです。

2020/07/23

おかむら

斎藤さんが若い子向けに書いた政治入門本。若くはないけど実はあんまり右翼や左翼がよくわかってない私のような者にとっては、とてもわかりやすく且つ面白おかしく学べます。斎藤さんが後半きちんと立場を表明してるのも潔い。日本は政治や選挙の話はしないのが大人のマナーみたいなとこあるし、だからか政治好きだとなんかダサいとか変な人とか思われがちなのがなー。お祭り騒ぎみたいなアメリカの大統領選がちょい羨ましい。

2016/09/17

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