英語対訳 ムーミン・コミックス (単行本)
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英語対訳 ムーミン・コミックス (単行本) / 感想・レビュー
aloha0307
Snoopyだけでなく、ムーミンを漫画単行本(本書は初期1950年代選集)で読むのは楽しかった☺ 作者;ヤンソンさん風スパイスが政治に向けられてこっそり仕込まれていたよ☺ ガールフレンドのノンノン(たらした前髪がカワイイ✿)はスノーク家の女の子 とされ、まだ名付けられてなかった。和英併録で英語の勉強も出来ました☺ ①yearning:憧れ②be encumbered:かかずらわる③confounded:まぬけな④spooky:気味悪い⑤about time:良い頃合い ~,tooで やっとこさ--だ
2020/11/23
謡子
やっと読了^^ ムーミンのお尻から始まるのは慣用句みたいなものかしら。かわいい。おしりほしい。 日本にもこういう一家いたよね、天才バカボン…(実はよんだことがないので印象ですが)。わたしには弟さんよりお姉さんの話の方がつながりがスムーズでわかりやすかったかな。でも芸術家の話とかけっこう好き^^ 姉弟の絵の違いはよく分からなかったデス。
2021/05/17
さらさら
毎回ムーミンのおしりで始まるのが可愛い。ムーミン・コミックスは1954年~1974年のあいだイギリスの新聞に連載されていました。途中から弟のラルス・ヤンソンと共作になり、1961年には完全に弟のラルスに引き継がれました。こちらにはトーベとラルスどちらの作品も載っています。 単純な笑いではなく皮肉な感じがしてイギリス人に受けそう。
2021/01/31
yskee
昔は得体の知れないムーミンが実は怖くて避けてたけど、さすがにそろそろ読んでおこうということで初ムーミン。英語対訳版ということで、英語にふれながらストーリーを味わえるというだけでなく、社会的歴史的な解説まで載っていて、漫画といえど非常にボリューミーな一冊。キャラクター紹介とかまえがきとかなく即ムーミンワールド全開なので、ムーミン初心者としては少し予習してから臨めばよかったかな。ムーミンバレーパークに行きたい。
2023/12/30
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