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錯乱のニューヨーク

錯乱のニューヨーク

錯乱のニューヨーク

作家
レム・コールハース
Rem Koolhaas
鈴木圭介
出版社
筑摩書房
発売日
1995-10-01
ISBN
9784480836243
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錯乱のニューヨーク / 感想・レビュー

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らじとり

建築家になる以前はハリウッドのシナリオライターだったらしいレム・コールハース。彼が「マンハッタニズムのゴーストライター」として大陸からの植民以降ニューヨークに摩天楼が乱立してゆくプロセス、その力学を様々なエピソードを通して描き出した名著。人々の欲望が凝集することによって、それ自体意志を孕んだようなマンハッタンが自身の欲望を実現するため変貌してゆくさまは、まさに擬人化された都市を主人公としたドラマ。こうした本を読むと個のスケールを超えた人間の動機がつくり出す文化や形態の不思議さを思わずにいられない。

2014/11/08

nyjunkies

普通に面白かった。

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