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「色のふしぎ」と不思議な社会 ――2020年代の「色覚」原論 (単行本)

「色のふしぎ」と不思議な社会 ――2020年代の「色覚」原論 (単行本)

「色のふしぎ」と不思議な社会 ――2020年代の「色覚」原論 (単行本)

作家
川端裕人
出版社
筑摩書房
発売日
2020-10-24
ISBN
9784480860910
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「色のふしぎ」と不思議な社会 ――2020年代の「色覚」原論 (単行本) / 感想・レビュー

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かっぱ

少し前に話題になった、青なのか金なのか意見の別れるドレスが話題になった。それが、国際色覚学会でセッションテーマになった。驚くべきは、感覚の多様性がどこからくるのか、わからなかったのだそうだ。色とは脳の情報処理の結果と抽象的には知っているけど、それが、現実のトピックとどうリンクしてくるのか、伏線を張りまくった世界を見せてくれる。この本はノンフィクションなので、伏線を回収してくれる訳ではないけど、そこに補助線が引かれたことで、世界はちがって見えてくるのは確かだ。

2020/11/03

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