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新 新装版 トポスの知 〔箱庭療法〕の世界

新 新装版 トポスの知 〔箱庭療法〕の世界

新 新装版 トポスの知 〔箱庭療法〕の世界

作家
河合隼雄
中村雄二郎
出版社
CCCメディアハウス
発売日
2017-03-17
ISBN
9784484172118
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新 新装版 トポスの知 〔箱庭療法〕の世界 / 感想・レビュー

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kungyangyi

電子書籍読み上げで読んだので、箱庭の写真は見ないまま、音だけ聞いた。/トポスについては『紫マンダラ』に出てきて面白そうだったので、もっと知りたいと思っていたが、中村雄二郎さんとの話では、都市論や科学論との関連が多く、あまり興味を深められなかった。/分からない話も多かったが、箱庭療法が、実証科学と異なる、ユング派心理学で言えば、意識と無意識の統合あるいは自己実現に関わっているという点は理解できたように思う。

2020/09/29

しょうゆ

15年ぶりくらいの再読。当然見てきたものが全く当時と違うので感想はあっけないほどに全然違う。違って当然ではあるものの、15年と言う歳月で自分以上に世界も変わってしまった。科学の知の話は、この2020年、さらに先の世界ではどう読まれるのだろう。箱庭の魅力も然り。そして、河合隼雄の言葉や独特の言い回しは健在で、中村雄二郎とのラリーは本当に面白い。なんか時間を忘れてその循環に再三引き込まれていった。

2020/04/20

Kentaro

ダイジェスト版からの感想 英語では「何々さんは自分のうちでこういうパーティーを開きます」という言い方をする。ところが日本語だと、「何々さんのうちでこういうパーティーが開かれる」となる。主語や主体よりも場所を示すのが日本語である。 主体というのは、場所がなければ成り立たない。箱庭療法は砂の入った箱の中に自由にさまざまなモノを並べるというシンプルな方法で、精神疾患や心身症の心理療法の一つとして用いられる。「都市論」の研究に関連する「トポス(場所)」としての箱庭の役割も踏まえ、現代社会に生きる大切な考えを解説。

2018/03/13

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