KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

生物の形や能力を利用する学問バイオミメティクス (国立科学博物館叢書 16)

生物の形や能力を利用する学問バイオミメティクス (国立科学博物館叢書 16)

生物の形や能力を利用する学問バイオミメティクス (国立科学博物館叢書 16)

作家
篠原 現人
野村周平
出版社
東海大学
発売日
2016-03-29
ISBN
9784486020981
amazonで購入する

生物の形や能力を利用する学問バイオミメティクス (国立科学博物館叢書 16) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

takao

キーワードや画像で検索できるデータベースが整備されているらしい。

2017/03/23

こうぴー

人間も自然の生き物であり自然から学び人工を構築するように導かれているのだと感じる。小さいが複雑で合理的な自然のシステムは真似できない精緻なものも多く、感動する。

2020/12/05

kyawo

つまるところ バイオミメティクスが目指している部分としては 環境制約の中でどれだけ心豊かに生活を作っていけるかという部分に尽きるのだろう そこを無視すると最悪ただの隙間産業的な扱いでおわってしまう この分野はこれからの我々にとって一つの切り札になるべき部分 大切に育てつつ迅速に実用化に向かってもらいたいと願っています

2016/04/28

感想・レビューをもっと見る