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老婆は一日にしてならず

老婆は一日にしてならず

老婆は一日にしてならず

作家
吉永みち子
出版社
東京書籍
発売日
2002-06-01
ISBN
9784487797134
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老婆は一日にしてならず / 感想・レビュー

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ももまま

面白かった。ちょっと前の話題もあるけど、特に気にならず。この本を そうそう、そうか!なるほど〜 と、メガネ外して面白く読んでしまったって事は…ヤバイ、やっぱ老眼だよな…

2014/10/01

rokoroko

作者が書いた時と同じ年代。親の介護と自分のこれからの老後についお手よく考える。この本もこれからの自分の指針になればよいけれど。

2012/10/03

ytake

50代初めに膝を傷め、若い時からある腰痛も加わり、散々な日々を送っていた著者(吉永みち子)が、医療費にお金を使うならトレーナーに払えと友人に勧められて運動を始める。初歩的なストレッチから始めてみるみる膝も腰も快復した。こんな経験から、どうやって健康で明るく楽しく年をとって行くかを多方面から考える。「最後は誰もが一人になる」そんな場面に備えて今から態勢を整えておこうという提案。

2012/05/14

よっちん

 8年前のエッセイなのにまったく現状変わらず。老後の不安は深まるばかり。それにしても前日までピンピンしていた作者の父母の突然死は驚いた。

2010/07/25

senyora

題名を見て、ニヤリとしました。年齢が近いので親近感のある作者です。「一人暮らしのおばあさん」になっても元気でいたい私には参考になる本でした。

2010/04/18

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