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寺と仏像手帳

寺と仏像手帳

寺と仏像手帳

作家
土門拳
藤森 武
堀内 伸二
出版社
東京書籍
発売日
2018-09-01
ISBN
9784487811939
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寺と仏像手帳 / 感想・レビュー

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雨宮詩音

大学生の頃、仏教美術の講義で沢山のスライド、本を見たけれど、知ってる仏像が全く違うもののよう。本当に美しい。文章もいい。気に入った仏像は是非、本物に会いに行きたい。そうして大好きな仏像をずっと見ていると不意にふわっと風が体を通り抜ける。多分気のせいだろうけど、心地よい時間。

2019/02/02

ky

数年ハマり中の寺と仏像。写真とエッセーがマッチして深い余韻を残す。それぞれの寺に行ってみたくなること、必定。長浜市向源寺の十一面観音像頭部、正面の顔と向かって左側の耳の後ろの顔の対比、首の生る木、との表現は言い得て妙。羽黒山五重塔、参道の丸い石が心なしか磨り減っていると思えるのは修験者たちがワラジばきの足でサッサッと歩いたから、だそうな。三十三間堂の千体仏は観音大交響楽であり、観音大行進。浄瑠璃寺の九体阿弥陀如来坐像。東大寺戒壇堂の広目天立像の面相の迫力。室生五重塔の可憐、金堂内陣の浄土。

2019/02/15

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