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宿借りの星 (創元日本SF叢書)

宿借りの星 (創元日本SF叢書)

宿借りの星 (創元日本SF叢書)

作家
酉島伝法
出版社
東京創元社
発売日
2019-03-29
ISBN
9784488018344
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宿借りの星 (創元日本SF叢書) / 感想・レビュー

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元気

御惑惺《みほし》様を占拠した恐るべき卑徒《ひと》を殲滅しおよそ二百戰後……奪還戦争以来、御惑惺様の上で平和に暮らしてきた多様な種蘇倶《ぞく》たちの世界に異変が起こり始める。誼《ぎ》兄弟殺しの罪でヌトロガ倶土《くに》を追われたズァングク蘇倶のマガンダラは、流罪の地・咒漠《じゅばく》でラホイ蘇倶のマナーゾと出会う。行き場のない無倶人《もんなし》同士の放浪の中で、彼らは滅びたはずの卑徒による狡猾な企みを知る。それは倶土はおろか御惑惺様の運命をも揺るがすものだった。戻れば即処刑の危険のなか倶土への潜入を試みるが…

2020/01/26

まさ

著者初読み。惑星での異形生物の棲む惑星を舞台とした話でした。独特の言葉がどんどん出てくるので脳内で置き換えることに苦心しながら読み進めた。長い物語に慣れてきた頃になんだか突然の終わり方。著者の書き方なのかな。楽しめましたけどね。

2020/01/13

そふぃあ

漢字の組み合わせでイメージを持たせた造語を駆使し、異様な世界をディープに書き上げた『皆勤の徒』の衝撃から5年半、待望の初長編が本書。世界観を形作る独特な造語は健在だが、存外に読みやすい、、!そして、異形の登場蘇倶物へ感情移入してしまった挙句、時々自分が卑徒であることを忘れてしまう始末。。異世界を描いた作品は多々あれど、自分の腕の数が何本だったかふと考えてしまう作品が未だ嘗てあっただろうか。

2019/09/04

ねこ

酉島伝法らしい内容で「環刑錮」「皆勤の徒」「隔世遺傳」からの4作品目。相変わらず癖になる世界観で楽しく読めた。また、随所に伝法氏のイラストが有りイメージが伝わりやすい。名前を忘れてしまいそうなので以下属種と名前を記載します。ズァングク蘇倶マガンダラ ラホイ蘇倶マナーゾ カドゥンク蘇倶ガゼイエラ 御惑惺様(みほしさま) 御侃彌(おかんみ)オラツワラ様 砲戴様 大型飛行生物ドロットラレム…書くだけで大変!他にも多く出てきていましたがもー無理です。でも、面白かったぁー!!

2021/09/21

宇宙猫

挫折。面白かったけど、漢字から受ける印象が汚らしくて、読むのが糞便にまみれた汚物を指でつまんで片づけるような苦行だった。毎日、少しずつ読んだけど半分で力尽きた。どうなったかが気になる。

2020/03/31

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