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雲上都市の大冒険

雲上都市の大冒険

雲上都市の大冒険

作家
山口芳宏
出版社
東京創元社
発売日
0000-00-00
ISBN
9784488023973
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雲上都市の大冒険 / 感想・レビュー

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藤月はな(灯れ松明の火)

いや~、小学生で少年探偵団シリーズを読んだ時のようにワクワクしたミステリーを久しぶりに読みました。薀蓄語りの義手の頭脳派探偵と気障な体力派探偵の言動(共に下心あり)が変てこ且つユーモラスで知り合った弁護士の殿島さんが羨ましくなります^^反復横跳びかと思いきや天井にかけ上がり、部屋を一周するような迷(?)推理とひたすらとんちきな登場人物たちの掛け合いが楽しくも真相はしんみりきます。このシリーズ、追いかける所存です!

2012/05/29

スケキヨ

この作者は上手い、といいますか相性がいいんでしょう(笑)すっかり夢中で読み切りました。戦後間もなくの炭鉱都市、おかしな二人の探偵。密室の脱出劇…もう表紙からして江戸川乱歩っぽい。でも暗さを感じさせず面白かったです。鮎川哲也賞といったら短編だと思っていたので長編だという事にも驚き。次も読みたいです。

2011/03/29

ホームズ

孫の物語から先に読んでしまったが面白かった(笑)ミステリの部分も良かったけど真野原、荒城の探偵コンビのキャラクターが良かった(笑)ミステリの部分では脱獄のトリックが若干微妙(笑)あまり好みではなかった(笑)冒険活劇のような展開も楽しめたし(笑)物語もテンポよく進み読みやすいし(笑)次の作品も楽しみだ(笑)

2010/10/04

まど

つっこみたいトコロはいろいろあるけれど、著者の探偵小説を書くんだという熱意や勢いや明るさで、楽しく読めました。2人探偵が新鮮で面白かったです。

2011/09/07

とも

舞台は戦後間もない昭和27年。『雲上の楽園』と呼ばれる四場浦鉱山の地下牢に23年間閉じ込められていた男・座吾朗が脱獄し、それと共に陰惨な殺人事件が起こる。解決すべく2人の個性的な探偵と悲運な助手(?)の弁護士が乗り出した。 最近日常のミステリばかり読んでいたからか、読み進めながら「これこれ、これだよー」とニヤニヤしっぱなしでした。ファンタジーのような情景にキャラ設定、大掛かりなトリック、殺人を犯す方も解決する方も命懸けのまさに【冒険譚】って感じです。 まぁ好き嫌い分かれると思いますが、私ははまりました

2012/01/30

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