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100人館の殺人

100人館の殺人

100人館の殺人

作家
山口芳宏
出版社
東京創元社
発売日
2010-03-24
ISBN
9784488024567
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100人館の殺人 / 感想・レビュー

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Bugsy Malone

『館×古典的名探偵×100人の容疑者』ときた上に作者があの『雲上都市の大冒険』の山口芳宏さんとあっては読まずにいられない。さすがに100人全員の人物設定までは説明されてはいないが、物語に影響のない、それこそその他大勢に名前と素性が与えられているだけでもその労力に頭が下がる。探偵小説が大好きなのにどこか斜に構えているようで、でもそこがまた読んでいて楽しかったりもして。発表作が少ないのが残念ですが、とても魅力のある作者さんです。

2020/06/07

assam2005

「○○館の殺人」とくれば「孤島、もしくは閉鎖された空間でおこる凄惨な殺人事件」と連鎖反応するのは私だけだろうか。作者が違うのだが「~館の殺人」ときたので、無性に手に取りたくなりました。全く雰囲気の違う殺人事件で、かつ、いくら閉ざされた空間と言えど100人も揃っていたら普通の殺人事件とかわらない…。伏線回収というより、少々強引な解決だが、ま、面白いからいっか。(笑)最初の「人物一覧」から作者の世界観が醸し出されています。その世界観を保持しつつ、勢いつけてそのままゴール。こういう軽さも嫌いじゃないです。(笑)

2018/07/29

あああ

初読み作家さん。キャラ設定、サスペンス部分ともによかったと思います。トリックもバカ(誉めてます)で満足。序盤『ラノベっぽいなぁ』とか思いながら読んでいたのですが、後半は意外とそうでもなく。人もごろごろ死ぬし、描写もかなりえげつない。最後の思わせぶりなシーンは、この作者さんの他の作品につながってることを表してるんでしょうか。時間があれば、他のも読んでみたいです。

2018/07/03

coco夏ko10角

爆破された橋、孤立したお屋敷、繋がらない電話、連続殺人…クローズド・サークルたまらん!だが容疑者100人、という…。登場人物表に名前がずら~り。でも重要な人物は数人だし、犯人が登場したときの説明が怪しくて印象に残ってたのでなんとかなった。そしてトリックは…トリックは…このトリックは、ちょっと…。

2015/04/24

ホームズ

なんというか無駄の多い本だった(笑)くだらな過ぎた~(笑)100人容疑者がいるって言う設定が無駄すぎるし(笑)ミステリとしては残念な感じでしたね(笑)とりあえず展開が早く読みやすかったのは良かったかな~(笑)できれば真野原シリーズを書いて欲しかったな~(笑)

2010/11/07

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