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月下美人を待つ庭で (猫丸先輩の妄言)

月下美人を待つ庭で (猫丸先輩の妄言)

月下美人を待つ庭で (猫丸先輩の妄言)

作家
倉知淳
出版社
東京創元社
発売日
2020-12-21
ISBN
9784488028329
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月下美人を待つ庭で (猫丸先輩の妄言) / 感想・レビュー

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cinos

年齢不詳、背が低くて童顔の猫丸先輩の新作ですが、こんなぺらぺらしゃべる人だったんですね、忘れていた。5つの日常の謎を推理します。「恐怖の一枚」の一枚の写真からの推理と、「ついているきみへ」の謎のプレゼントと猫のプチ誘拐の推理がよかったです。白猫と黒猫のパズルもなるほど。

2021/01/04

本当に久しぶりの猫丸先輩。マシンガンの様な語り口と、煙に巻く様な推理。探偵役が平気で嘘をつくちょっとブラックなミステリ。楽しかった

2021/02/02

さっちゃん

久しぶりの猫丸先輩。たしかに「妄言」なのかもしれないけれど、先輩が言うとそれが真実に思えてくる。以前はもう少し人間離れしたイメージだったような気がするけれど、日常のふとした謎をさらりと解釈する軽快さと緩さはやっぱり読んでいて楽しい。「ついているきみへ」と表題作「月下美人を待つ庭で」が好き。

2021/02/16

NADIA

表紙は猫丸先輩だと思うけど、ちょっとシュッとしすぎ。もっとちまっと可愛い方が猫丸先輩らしい。その猫丸先輩が、日常的なちょっとした不思議を解説してくれる5編の短編集。不思議の部分よりも、無理やりに心霊写真に仕立て上げようとするオカルト本を手掛ける編集部の仕事風景が面白い。その他の作品もくすりと笑えてほっこり楽しい。余談だが、先日発売されたモンハンの最新作で、私がオトモアイルーにつけた名前は「猫丸先輩」という。ソロクエでは大活躍してくれている。読メにハンター仲間がいたら、ぜひともお友達になりたいものだ(笑)

2021/04/06

pen 

猫丸先輩の新作。15年ぶりって倉知先生待たせ過ぎ(笑) 小柄で童顔。30歳を過ぎて定職にも就かずに、その日暮らしのアルバイト。立て板に水の早口で語る日常の謎解きは、後輩も、バイト先の社員も、見ず知らずの他人へも何の遠慮も躊躇もない。そしてその謎解きに責任すらない。空論 推測 妄言。「俺はこう思うよ。」 この緩さが猫丸先輩の最大の魅力。今回も楽しめました。でも倉知先生。次作はもうちょっと早めにお願いします。流石に15年後は微妙(笑)

2021/01/09

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