読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

エドウィン・ドルードの謎 (創元推理文庫)

エドウィン・ドルードの謎 (創元推理文庫)

エドウィン・ドルードの謎 (創元推理文庫)

作家
チャールズ・ディケンズ
小池滋
出版社
東京創元社
発売日
0000-00-00
ISBN
9784488189013
amazonで購入する

エドウィン・ドルードの謎 (創元推理文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

さっちゃん

さあ、乗ってきた!というところで唐突に幕が下ろされ、消化不良気味。結末に関する謎が多すぎて、最後の解説にあるようにいく通りにも解釈できる。その結末をあれこれと考えるのがこの本の1番の楽しみ方かもしれない。その日の観客の投票によって結末が違うというミュージカルを観てみたいものだ。

2016/03/30

viola

シャーロック・ホームズがこの作品のその後を推理するという『エドウィン・ドルードの失踪』を読みたくて。※書いたのはドイルではありません。前半はとてもディケンズらしい感じで、推理小説という感じではありません。事件が起こるまで300ページ近くかかる、という。バランス~~!という感じですが、未完の書だから、きっと書き上げていたら3巻くらいになっていたのでしょうね。小池氏の翻訳は◎で、特に言葉遊びの訳は素晴らしい。内容もなかなか面白く、好きなディケンズ第3位にランクインすることになりました。

2012/06/22

ホームズ

ディケンズの未完の推理小説。エドウィン・ドルードがどうなったのか?をたくさんの作家が推理してる。

2007/10/26

うーちゃん

引っ越し荷物から1988年6月に買ったままだった初版本が出てきたので読み始めた。創元推理文庫で絶版になったのはむべなるかな。だって、推理小説じゃないんだもん。推理の要素もあるディケンズ作品と割り切って読めば悪くはない。とくに、登場人物の造形は(これは他の作品もそうだが)今から見るとやや極端ではあるが、特徴がはっきりしていて面白い。これまで読んだディケンズ作品と比べると、「デイヴィッド・コパフィールド」(新潮文庫)や「大いなる遺産」(河出文庫)には及ばないが、「荒涼館」(ちくま文庫)といい勝負だった。

2013/01/25

モンタナ

ミステリなのになかなか事件が始まらなくて、読み続けるのがしんどかったです(269ページ目でようやく発生)。私的には本編よりも解説の方が面白かった珍しい本です。

2010/04/14

感想・レビューをもっと見る