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森の中に埋めた (創元推理文庫)

森の中に埋めた (創元推理文庫)

森の中に埋めた (創元推理文庫)

作家
ネレ・ノイハウス
酒寄進一
出版社
東京創元社
発売日
2020-10-30
ISBN
9784488276126
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森の中に埋めた (創元推理文庫) / 感想・レビュー

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papako

感慨深いなぁ。もうシリーズ8冊目。今回すごく大きな転機を迎えた。キャンピングカーの爆発事件から幕を開ける連続殺人事件。42年前の男児行方不明事件と関係しているのか?犯人は示唆されているのでわかるけれど、なかなか追い詰められない。オリヴァーは過去の事件の関係者であり、容疑者は全員知り合い。まさかあの彼女が!オリヴァーは過去に決着をつけて、やっと落ち着けるのか?果たして次の事件に彼は戻ってくるのかしら。やはりピア&オリヴァーシリーズだしね。ピアもおめでとう!あー、楽しかった。

2020/11/04

mayumi

オリヴァー&ピアシリーズ第8弾。次々に起こる殺人事件。被害者はオリヴァーの知人ばかり。捜査が進むにつれ、40年以上前に行方不明になったオリヴァーの親友の件が浮上する…というストーリー。話は面白かった。でも、登場人物が多すぎる!登場人物紹介で5ページも使ってるんだから、その多さがわかる。そして似たような名前に読んでいて混乱。今作ほど登場人物紹介のページを見返した作品はないわ…。事件はとにかく少年アルトゥールとキツネのマクシが可哀想。読み終えて改めて表紙のキツネの写真を見て、涙が出そうになった。

2020/11/07

しましまこ

キャンピング場での焼死体、癌で余命いくばくもない老女は何故殺された?更に続く殺人…殺されたのは1年もの長期休暇直前!のオリバーの知り合いばかり。少年時代のオリバーに深い傷を残した痛ましい事件との関係は?そしてピアはオリバーの後任の座を射止めることができるのか。狭い村に多すぎる登場人物、家系図なんかもあって大丈夫かと思ったんだが、面白くて一気読み。今回もピアが素敵、オリバーも遂に!(笑)

2020/11/03

わたなべよしお

  オリヴァーの過去に深く関わる事件と今、二つの事件が描かれる。物語の構造、様々な伏線。たっぷり堪能しました。腕を上げてますね、ノイハウスさんは。とても面白かった。が、それにしても登場人物が多すぎる。巻頭に65人の人物表があるなんて見たことない。しかも、それらの人物が名前でも苗字でも出てくるので、さらにややこしい。もっと絞って書くか、もっと長くして、それぞれの人物を書き込んだ方がよかった。せっかくの巧妙な物語の魅力を低下させて、もったいない。

2020/11/21

かもめ通信

ホーフハイム刑事警察署の2人の警部、オリヴァーとピアが活躍するドイツミステリシリーズ第8弾。今回はいつも以上に登場人物が多いだけでなく、40数年前の人びと記憶の中で子どもだったり、若者だったりしたあの人、この人の姿を 現在進行形で登場してくる人物と結びつける作業も必要なので、頭の中を整理するのもひと苦労。名前や特徴をメモした相関図を作りながら読みすすめる。綺麗に書こうと思っていても、最後にはぐちゃぐちゃに入り乱れてしまうのだが、そうまでしてでも読むほどにこのシリーズに入れ込んでいる。

2020/11/20

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