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永遠(とわ)に去りぬ (創元推理文庫)

永遠(とわ)に去りぬ (創元推理文庫)

永遠(とわ)に去りぬ (創元推理文庫)

作家
ロバート・ゴダード
Robert Goddard
伏見威蕃
出版社
東京創元社
発売日
0000-00-00
ISBN
9784488298067
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永遠(とわ)に去りぬ (創元推理文庫) / 感想・レビュー

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遥かなる想い

「あなたとわたし、ほんとうになにかを変えられると思う」という四十代半ばの美しい女性から言われた言葉が、物語にへそになり、読者を引っ張っていくのだが。終わり方がいまいちのような気がする。

2010/06/06

geshi

主人公のロビンがルイーズになぜここまで惹かれこだわるのかが見えなかったから、入り込めなかった。犯人への冤罪の疑いからではなく、意味のない死という現実を目の前にして、それを否定したいがための行動に思える。親しい人の死により傷を負いながらも生きねばならない人たちの姿、他者の勝手な解釈が新たな死へと繋がる悲劇性、読み応えのある物語は人生のリアルを感じる。そこにミステリー的な分かりやすさを期待してしまったのが失敗。何を根拠にあの人の告白を信じるのか?とか気になってしまう。

2015/03/10

アヤネ

夏の盛りの黄金色の日暮れ時に、私は四十代半ばの美しい女性と出逢った。だが後日、私は思わぬ報に。あのひとが無惨な二重殺人の犠牲者になったというのだ……!(Amazonより)。。。物語中盤まではゆったりした展開。二言三言話しただけの女性にこうもいだかれるものかなと思った(かなりしつこいので)。が、後半以降は二転三転し、その都度びっくり。この作品の主人公は他作品に比べ、まぁまぁまともな人で、男らしくもあり、好感がもてた。この作品でまたまたゴダードに嵌ってしまったなぁ。

2016/02/29

山男777

家にあった本。長すぎて続けるか止めるかせめぎあいで、最後まで完読。 日本で馴染みのないクリケット、その長大な歴史があるのを知った。

2014/06/22

ocean

ロバート・ゴダード、1995年発表のミステリー小説。 30代後半の独身男性が主人公。殺人事件の被害者である40代の女性と生前最後に会ったということから、裁判の証人となり、被害者の家族と交流を持つことになります。犯人は早々に逮捕され裁判でも有罪となるのですが、事件の背景には謎が多く、真相を求めて家族の苦悩は深く、更なる悲劇が起こり・・・。 重厚で長大な物語りに感銘を受けます。それ故に前半は読みづらい部分もありますが、終盤、そしてラストは見事、深閑と胸に迫ってくる物があります。

2017/03/22

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