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孤島パズル (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)

孤島パズル (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)

孤島パズル (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)

作家
有栖川有栖
出版社
東京創元社
発売日
1996-08-25
ISBN
9784488414023
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孤島パズル (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書) / 感想・レビュー

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W-G

何度も読める面白さ。月光ゲームに続き一気読み。犯人の意外性が全く無い分、初読の時にはパンチ不足に感じたが、ロジックや人間模様が本当に綺麗で読み返す度に評価が上がる。解決編で江神部長とアリスの間に流れる緊迫感も良い。画家の先生の行動に一貫性が感じられず、ジグソーパズルのダイイングメッセージ?は無くても良かったのでは無いかと思う。デビューから二作連続で"否定的なダイイングメッセージ"を扱っているのは興味深い。最初の密室事件のセンチメンタルな解釈は、その後の作品にも見られる側面。作者の温かい人柄を感じる。

2016/11/14

勇波

久々に”らしい”推理小説を堪能できた気がします。「孤島」「パズル」「ダイヤ」という単語だけで合格点なのではとも。。ありがちな悲しさ満点の動機なのですが、読後は何故か爽快さを覚えてしまいます。名脇役のモチさん、信長さんの出番がなかったのが寂しい。評判の高い「双頭の悪魔」が読みたくて手に取ったこのシリーズ。楽しみです★

2016/02/20

nobby

学生アリス2作目。孤島での時価数億円のダイヤを巡る宝捜し。そのためにはパズルを解くことが必要。この設定でもうワクワクが止まらない♪アリス・江神・マリアの軽快なやり取りに微笑みながらも、きちんとロジカルな本格ミステリー。“進化するパズル”その解明には思わず感嘆。また、地図の汚れや運動技能、ジグソーパズル等の小さな断片が見事にハマっての解決は見事だが、そこから導き出された真相はあまりにも切ない。

2015/11/25

yu

kindleにて読了。 久しぶりに江神さんシリーズを。マリアの招待でとある島にきたアリス達。そこで殺人事件が発生する。陸の孤島。殺人事件。このうえないミステリーの舞台。ベタな設定だけれど、これがミステリーの醍醐味ですな。

2017/08/12

ダイ@2019.11.2~一時休止

学生アリスその2。マリアが登場。切ない雰囲気でいっぱいながらも、まさしく孤島のパズルで面白かった。

2013/10/10

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