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血染めの旅籠 (月影兵庫ミステリ傑作選) (創元推理文庫)

血染めの旅籠 (月影兵庫ミステリ傑作選) (創元推理文庫)

血染めの旅籠 (月影兵庫ミステリ傑作選) (創元推理文庫)

作家
南條範夫
末國善己
あきづきりょう
出版社
東京創元社
発売日
2019-08-22
ISBN
9784488425210
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血染めの旅籠 (月影兵庫ミステリ傑作選) (創元推理文庫) / 感想・レビュー

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sin

素浪人月影兵庫❗懐かしい昭和の響きに思わず手に取ってしまったが、あの飄々としてユーモラスな主人公が原作では事件に巻き込まれる度に謎さえ解けば後は野となれ山となれ、痛快一刀両断と云うのだろうか?首チョンパでの幕牽きは、些か乱暴に過ぎていただけない。話の筋は悪くないだけにその落とし処の乱雑さが残念だ。後半に見られる各話の興味深いタイトルは逆にテレビに寄せたらしいがその表現が印象に残った。

2019/09/12

geshi

横文字とか入れて読みやすさに徹した剣客もののエンタメ性ってこういう感じなのか。30頁ぐらいの短編で事件に巻き込んでサクッと謎を解いて犯人を懲らしめる、ライトな感覚で読み飛ばせる作品。逃げた姫を追う旅路で遭遇する事件と無類の剣の腕という話だったはずが、途中で旅路が終わり大幅に路線を変えてきてびっくり。終わりの数編は明らかに主人公いなくてもいい話もあって持て余していたのは事実。表題作の犯人を示す論理や『帰ってきた小町娘』の”意外な犯人”は悪くない。

2020/01/14

jima

月影兵庫が旅をしながら探偵役になり、事件を解決していく。短編が17作品。

2019/09/30

ken

読む前は、柴田錬三郎さんの眠狂四郎ミステリみたいな感じかなと思ってました。 こちらは、時代劇ライトミステリという感じです。500ページ越えなんですが、短編なのでサクッと読めます。ドラマ化もしているそうなんですが、残念ながら観ていないです。 面白かったです。

2019/09/14

Steppenwolf

G懐かしい素浪人花山大吉の元になっているらしい連作から主人公月影兵庫の推理が冴えていそうなものを編集してある。ある程度の水準を超えた作品を書かれた作家なので安心して読めた。ただ、読む限り花山とは大違いである。これは解説でも指摘されていた。作者の作では士魂魔道をずっと積ん読にしたままである。右京介巡察記とか面白かったので近いうちに目的の作品に挑戦したい。

2019/09/05

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