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マカロンはマカロン (創元推理文庫)

マカロンはマカロン (創元推理文庫)

マカロンはマカロン (創元推理文庫)

作家
近藤史恵
出版社
東京創元社
発売日
2020-07-30
ISBN
9784488427061
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マカロンはマカロン (創元推理文庫) / 感想・レビュー

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starbro

コミュニティで、近藤 史恵の作品に投票するため、読みました。近藤 史恵、2作目です。本書は、ビストロ・ライト・ミステリの佳作でした。オススメは、『追憶のブーダン・ノワール』&表題作の『マカロンはマカロン』です。ビストロ・パ・マルの料理はどれも美味しそうで、食べに行きたくなります。 http://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488427061

2021/03/04

小梅

三舟シェフシリーズ3作目。 8篇の短編の中で一番好きなのは「ムッシュ・パピヨンに伝言を」かな… 美味しい物が食べたくなりました。

2020/11/16

みどり虫

読み友さんのおかげで知り、好きなシリーズの一つになった下町のフレンチレストラン「ビストロ・パ・マル」。その読み友さんのせいでシェフが笑い飯の西田さんになってしまったけれど(笑)、今作も全話良かった。「マカロンはマカロン」はそういうことなのね。最近ジェンダーを扱う話が多くなってる気がするけれど、本当はこんな風に扱う題材にすらならなくなるといいなって思う。共犯の話には幸せに、コウノトリとムッシュ・パピヨンの話には切なく…、いろいろなお料理と共に、いろいろな人達やその想いが交差するレストラン。ぜひまた訪れたい♡

2021/01/23

へくとぱすかる

奥が深いなあ、と思う。日常系であるからこそ、人間関係の微妙さがよく現れるというべきだろうか。三舟シェフの推理というより洞察は、問題をかかえた人への大きな救いだ。肩のこらないフレンチ・ビストロを舞台にして、前の二冊にも劣らない、さらにヴァリエーションあふれる出来事を考え続ける作者にも感服。食文化や偏見など、今の最先端の問題を捉えているようだが、書かれてからの年数を思うと、解説に言われているような先見性はたしかにすごい。そして友情や家族関係の問題は、いつの時代も変わらない。

2020/08/07

ぶち

久しぶりにパ・マルに来ました。ギャルソンの高築君のトボけた語りも健在で、高築ファンとしては嬉しい限りです。シェフの三船さんと志村さん、お二人ともお客様への細やかな観察眼はあいかわらずで、お客様が悩んでいる謎を解いていく推理も冴えています。登場する料理もいつものとおり美味しそう。蝶ネクタイが似合う大学教師が経験した悲しい別れと、ブリオッシュに込められたメッセージをシェフが解き明かしてくれる「ムッシュ・パピヨンに伝言を」では泣かされてしまいました。後は、パ・マルのオーナーが登場してくれれば大満足なのですが..

2020/12/14

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