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時計を忘れて森へいこう (創元推理文庫)

時計を忘れて森へいこう (創元推理文庫)

時計を忘れて森へいこう (創元推理文庫)

作家
光原百合
出版社
東京創元社
発売日
2006-06-27
ISBN
9784488432027
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時計を忘れて森へいこう (創元推理文庫) / 感想・レビュー

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ダイ@2019.11.2~一時休止

連作短編集?。デビュー作。レンジャーが探偵役。森の自然描写なんかがイイ感じ。

2017/09/05

ぶんこ

「センス・オブ・ワンダー」とは、素晴らしく新鮮な出来事に対して驚きの目をみはる、そんな生き生きとした気持ちのことである。・・と文中に引用されていた部分が印象的でした。清海の森での体験が翠さんを魅了したように、私も猛烈に森の中を散策したくなりました。自然解説指導員の護さんのように、自然と友達のようになれたら素敵でしょうね。護さんが翠さんの関わった謎を解くお話なのですが、私には森の素晴らしさを再認識させてくれるお話でした。

2016/01/17

はる

優しいミステリー。実在する自然環境団体をモデルにした施設が舞台。自然の中で働く人たちの様子が魅力的に描かれています。静かで誠実な雰囲気は悪くないのですが、この団体への光原さんの思い入れが強すぎて、物語がうす味になってしまった印象。主人公のキャラもちょっと古めかしくて共感出来なかったです…。表紙の絵は素敵ですね。

2016/01/03

アイゼナハ@灯れ松明の火

久々の光原百合作品。やっぱりいいなぁ。何て心地よいベタ甘ラブコメミステリ…というと怒られるかしら(笑)少しのんびり屋さんの女子高生、翠さんの好きな人は名探偵な自然解説指導員(レンジャー)の護さんなのでした、の連作短篇3話。ユーモラスな中にも八ヶ岳山麓の澄んだ空気が感じられるような癒しの感覚がステキでした。第三話のキャンプの様子は読んでても楽しいけど、参加できたらもっと楽しそうだなぁ。読み終えてタイトルがすごく腑に落ちる感じ。目を閉じて、ゆっくり耳を傾けることで見えてくるものってあるのかも知れない。

2011/08/03

小夜風

【所蔵】今年初読みは偶然にも山梨が舞台のお話でした♪おおた慶文さんの表紙に惹かれて手に取ったのですが、広島出身の光原さんが山梨のお話を書いてくれていたこと、とっても嬉しい喜びでした。山梨の中でも多分国中(くになか)地方の小中高では必ず八ヶ岳山麓で林間学校や合宿があり、自分も馴染みの場所なので、懐かしく思いながら読みました。読んでいて、護さんの傍に居られる翠が、羨ましくて羨ましくて……あとがきに書いてあったのですが、それこそ清里に行って護さんを探したくなりました(笑)。爽やかで心地好いお話でした。

2016/01/01

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