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悪女の品格 (創元推理文庫)

悪女の品格 (創元推理文庫)

悪女の品格 (創元推理文庫)

作家
辻堂ゆめ
出版社
東京創元社
発売日
2020-08-24
ISBN
9784488434212
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悪女の品格 (創元推理文庫) / 感想・レビュー

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Miyuki Usa

想像していたのは徹底的な、意図的な、だからどこか魅惑的な悪女だったのだが、そうではなかった。。年頃にありがちな、素で無知と無教養によるいじめっ子時代からそのままなんとなく大人年齢になっただけの見た目が少し美人なだけの女の話だった。もっと賢い悪女が読みたかった。読み応えがなくて期待外れ。

2020/10/13

うまる

連続して危険な目に遭う主人公、犯人は現在の三股相手なのか過去の罪に関係しているのか。犯人が誰かというミステリに、子供の頃からずっと裸の王様だった女性が現実に気付き始める展開が加わり、なかなか面白かったです。過去の出来事や現在の危機が酷い割に描写はあっさりなので、もうちょい追いつめられるのが怖めで、イヤミス度を高くしたらサイコーだったと思う。けどそこまで陰湿な話は書かない方なんだろうなとも思う。悪女キャラと表記含めて同名だから、自分のこと言われてるみたいで苦笑いする所がちょいちょいありました。

2021/04/27

金吾

いい人がほとんどいない話でした。特に主人公はあまりにも性格が破綻しているように思いました。いじめた方は忘れていてもいじめられた方は覚えていることはよく伝わりました。悪女というより幼稚な人だなと思いました。

2021/02/25

drago @チワワ生活1周年

著者初読み。 ◆小学時代に犯罪級のイジメをしておいて、29歳にもなって3人の男を手玉に取り貢がせた物をせっせと換金するような下衆女が、「真の悪女になり切れない、小悪魔チックでちょっと残念な独身女性」なのか。著者のバランス感覚に疑問を抱いてしまった。 ◆また、セレブで金持ちの男性が街頭でもらった試供品を、自分の恋人に渡す訳がない。御都合主義が鼻に付く。 ◆エピローグ、光岡めぐみと真木良輔の終わり方も不完全燃焼。 ◆結局、著者がこの小説で何を表現したいのか、分からず仕舞いだった。期待外れ。 ☆☆

2021/01/07

Junichi Yamaguchi

『狩の開始だ』… いやぁ、魅力的な作品だった。 品格の形も十人十色か? ラストに二回目の人生を選択するヒロインに、悪女の道に戻って来る事を期待してしまうのは僕だけかな。。

2020/10/05

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